おそろの理由

 さて昨日は寒い、寒い、とはいえ平昌に比べればまだマシな気もする中、昨日はお部屋であれこれしていた私。今日はお休みの月曜日、プールのお話。2枠目の今週は「考察」、今日は先ごろ話題になった「公立の小学校がアルマーニ」というところから、こんなお話です。
(これ、今日もまた無理やり持ってきたんやろ、ミーシャ。)

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 子供の習い事の御三家のスイミング、でもほとんどの所は「み~んなおそろいの水着」というのがほとんどです。この理由はなぜか?(何度も出てきますが、ここで喫茶店のテレビでコーヒー飲みながら「坊やだからさ。」というわけではありません。そしてその隣に座っていたおっちゃんが「それは私が出しとったげるよ。」というわけでもありません。)理由は4つ。

(1)仲間意識を持たせるため
「同じものを使っている」という集団心理が協調性を生むということらしいんですが…。また全体が落ち着くという狙いもあります。

(2)経済力による格差を生ませないため
「親の見栄、エゴで子供が肩身の狭い思いをする」ことがないようにという配慮からと言われています。

(3)宣伝のため
大会などでロゴがやたらと出てくる(これはジャージその他も同様ですが)ために、その宣伝効果を期待しています。

(4)マージン獲得のため
どうしても小ロットを継続生産しなくてはならない分、また他とこに使いまわしもできないために、割高感は否めません。ただし、一部のスイミングではメーカーとのコネにより、「明らかに度外視」している例もありました。(イトマンがこれに当たります。創立者の奥田精一郎がミズノとそれなりの関係があり、同社のものをえらい破格値で回していました。)

 というても、やってる方もその方がやりやすい部分もあります。「何を着ていくか悩まんでもいい」のは大きいものです。ただし、選手コースは自由になりますが、これも大体みんな似たようなものになってきます。

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 そして全然関係のないお話ですが、小学校の制服、私学はほとんどの場合決まっていますが、公立の場合は「標準服」「奨励服」という言い方をします。比較的西日本に多いもので、中国、四国地方(特に岡山県、香川県)はほぼ100%です。これは地場産業として学校制服の生産1位(岡山県)という事情があります。同様、北陸地方(特に金沢、福井)も9割近い率です。そのためか大阪も比較的多い(35%、同様に関西地方では奈良県で6割近く、滋賀県でもほぼ半分です。)ですが、この理由は比較的転勤が少ない地域、また個人商店の多い土地柄ということで子どもに何を着せるか悩まなくて済む制服は、母親らに歓迎されました。着用を強制しない「標準服」という名称で広がり、転勤などによる人の移動の少ない商店街では地域のシンボルとして住民に親しまれてきたからです。そのため大阪でも南の方へ行くと採用している率は高く、大阪市内、泉州(堺、泉佐野、岸和田といった地域、いわゆる南海電車の沿線です。)で50%乗るか乗らないかというところです。逆に転勤族の多い北摂はほとんど採用していません。(ただし、通学用の黄色い帽子を採用している例は結構あります。)ミーシャの場合、最後に通った小学校は服は決まっていませんでした。しかし、周りはほとんど決まっていました。また色は「紺色」がほとんどですが、大阪の場合「茶色」という珍しい例もあります。(画像はこんなもの)

 ということで今日のお話はここまで。今日は1日、お休みです。のんびりしたいところですが、このお話のネタを探す次第です。
(これ、アンタがこの手のネタを語ると、な~んか妙に意味深なんやけどさぁ、ミーシャ。)

F1 vs インディ

 ♪どうしてなん~だろう~、疲れている~のに~、物が残~ってる~、それじゃ行く~の~よ~、私~、私が不~思~議~、と~て~も~、私が不~思~議~、私~、私が不~思~議~♪(大杉久美子「わたしが不思議」のメロディでどうぞ。ドラえもん「のび太の鉄人兵団」(1986年(昭和61年))の主題歌です。)さて昨日はお仕事、他人のレスキューをやったというのはお話しましたが、その詳細を語ると、自分とこを終わらせた後で、えらい離れた所に行ったわけですが、これがまた暗くなるし、雨は降るしの中、それでも何とか片付けてきた「不思議な」私。今日は日曜日、ミニカーのお話。2枠目の今週は「F1」、F1マシンではありませんが、こんなオープン・ホイールのお話です。
(これ、アンタが不思議なんは今に始まったことやないでしょ、それにアンタは「不審」もついてくるんやからね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。先ごろ「フェルナンド・アロンソのF1とインディの掛け持ち」というお話が出ましたが、今から25年前にもそんな例がありました。「暴れん坊将軍」「人間ドーベルマン」ナイジェル・マンセルが契約交渉のゴタゴタから「F1やめて、インディに行く」と言い出した(これはマンセル自身の性格とその当時の所属のウィリアムズの取りこぼしの重なった結果です。)後、なんとなんと参戦初年度でいきなりシリーズ・チャンピオンになってしまったという前代未聞の出来事がありました。その最初の年に乗っていた傷だらけのローラじゃなかった「ローラ T93/00」(1993年)という車のお話です。

 この当時、F1とCART(Chmpionship Automobile Racing Team インディカー)ではどっちが上か?という論戦が結構ありました。しかししかし、現役の世界チャンピオンが乗ったらどうなるか?というのはちょっと想定外の出来事でした。またアイルトン・セナもCARTへの転向が噂されていました。(事実、セナも契約交渉でもめていました。そのためにマールボロと同郷の先輩、エマーソン・フィッティパルディがペンスキー PC22をドライブさせるということをしています。)

 車自体は市販のもの(F1の場合は、「車体は自分ところで製造しないといけない」という規定があります。)、この当時はペンスキーだけは自社製シャシーでしたが、他とこは市販品を使っていました。ただ、コスト抑制のためにF1のようなハイテク兵器は禁止されています。そのためミッションはセミATではなく、昔からあるHパターンの6速マニュアル、他にもTCS(トラクション・コントロール)なし、サスペンションもパッシブ式のものです。エンジンはフォード(コスワース)が従来のDFXの後継として、1992年から新たに開発した「XB」というエンジンを採用しています。(よく言われるF1のコスワースDFRとHBのような関係でしょ?というのは間違いです。)2650cc、SOHCV8ターボ、これで750psを叩き出しています。

 そしてそのマンセルは3強のうちの「ニューマン・ハース・レーシング」でドライブします。1993年シーズンは全16戦で行われたのですが、トップタイの5勝でシリーズ・タイトルを獲得(インディはエントリー体制がばらばらのため、F1でいうところのコンストラクターズ・タイトルという物はありません。)、一方その裏でF1に行ったマイケル・アンドレッティはシーズン途中でマクラーレンを解雇されるという両極端なお話でした。この年以降、F1とインディを行ったり来たりする例が増えてきました。(この後、F1から行ったのはマウリシオ・グージェルミン、アレックス・ザナルディなどがいます。逆にインディからF1に行ったのはジャック・ヴィルニューヴ、フアン・パブロ・モントーヤがその例です。)

 ミニカーはミニチャンプスのもの、それをちょっといじってます。そして今回わかる範囲で書きます諸元はこんなもの。
(ホンットにな~んにもないんです。英語のサイトなどを見ても載ってないんです。)

車名          T93/00

デビュー        1993年
全長          4820mm(推定)
全高           mm
全幅          2000mm(推定)
ホイール・ベース    mm
トレッド(前)     mm
    (後)     mm
車重           kg(燃料、ドライバー含む)

エンジン        フォード・コスワース XB
形式          水冷レシプロ V型8気筒 SOHC 4バルブ + ターボ
総排気量        cc
ボア×ストローク    
Vバンク角       75度(推定)
最大出力        750馬力/12,300rpm(推定)
圧縮比         
燃料噴射システム    コスワース社製 電子制御
点火システム      コスワース社製 電子制御
燃料          テキサコ・バルボリン(メタノール燃料)
オイル         テキサコ・バルボリン

駆動方式        後輪駆動方式
変速機         前進6速 マニュアル縦置き(後退1速)
差動システム      リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        カーボン・コンポジット・モノコック
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド
ブレーキ        ブレンボ社製 4輪ベンチレーテッド・ディスク(鋳鉄製ディスク)
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ         グッドイヤー イーグル
ホイール        ダイマグ? 15インチ
燃料タンク容量     不明

デザイナー       
ドライバー       ナイジェル・マンセル/マリオ・アンドレッティ

 ということで今日のお話はここまで。町内会の廃品回収をやって、テニスに行ってとドタバタになりそうな感はありますが、さっさと終わらせておきましょという次第です。
(ほれ、ゆっくりできる時はゆっくりしときや、ミーシャ。)

モン太の逆襲

 さてついに始まった平昌五輪、聖火の最終ランナーはキムヨナ(フィギュアスケート)というお約束、もうちょいひねりはないのかということで今日は再びレスキュー隊をやってきた自称、「カタリーナ・ビット」の私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタはなんでまたそんなオネエちゃんば~っかり追っかけとってなんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。「ミノ」です。決してこの後に「モンタ」と着くわけではありませんが、牛ホルモンのミノは牛の第1の胃になります。牛には胃が4つあり、ミノはその一部なんですよ。ミノという名前は蓑傘(みのかさ)から来ているといいます。ミノを広げた時の形が蓑傘に似ていることが由来だそう。(ちなみに「ハチノス」は第2胃です。)とはいえ、焼肉屋さんでは一般的なミノの他、上ミノがメニューにあることがありますよね。ミノと上ミノには、どのような違いがあるのでしょうか?上ミノとは、特に肉厚の部分をこのように呼んでいます。厚みのある部分は、より脂を含んでおり、見た目からミノサンドと呼ばれることもあります。

 ということで今日のお話はここまで。今日は一杯ひっかけてますんで、こんなお話になりました。明日と明後日はお休みですが、来週もまたドタバタとしそうです。
(これ、ミーシャ。アンタもオネエちゃんば~っかり追っかけてんやないんよ、全くもう!)
 

この時期に

 ♪ミサイル~を~、打ちたいあなた~のため~に~、記念日~を変え~たあなたのため~に~、パレードは~、回り~続けてる~♪(現在のNHKの朝ドラ「わろてんか」の主題歌、松たか子「明日はどこから」のメロディでどうぞ)さて明日から始まる運命の平壌じゃなかった平昌オリンピック、北から来た美女軍団(この連中のほとんどはスパイだと思ってかかった方がいいと思うのは私だけではないはずです。)のフィーバーぶりに「なんだかねぇ」と思う「美女に縁のない」私。さらに北からの代表団の実質の首領はあのヨジョンちゃん(一応、団長は党内序列2位の金永南(最高人民会議常任委員会委員長 憲法上の国家元首です。)になっていますが、このお姉ちゃんが仕切ることになります。)ということにびっくりの今日は木曜日、テニスのお話。1枠目の今週は「名品」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタも「ヨジョンちゃん」なんて気安く呼んでんやないんよ、アンタよりず~っと権限あるんやからね、ミーシャ。)

 テニスの大会で試合の終わった後にこんなことをしていることがあります。

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 試合が終わった後の選手にサインをもらおうとしているのですが、一昔前は「大会プログラム」などにもらう例がほとんどでした。とはいえ、2000年ぐらいからこんなものにもらう例が増えてきました。

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 「ジャンボボール」と言われる通常のボールの4倍ぐらいの大きさ(23.5cm)のボール、使う際は空気入れで空気を入れてから使います。日本では2~3月の卒業シーズンによく出てきます。寄せ書き用として使うわけですが、あまり書く人数が多すぎると場所を巡ってモメますし、かといって色紙ではちょっとひねりがないというわけで、こんなものが生まれました。

 ただ、テニスボールはフェルト貼りのため、これにサインをすると、このザラザラが意外に字が書きにくいんです。私もサインしたことがありますが、結構書きにくいんです。「ちゃんと読めてんでしょうか?」と思うような字になることも…。また外人さんに「サインください」という場合、この「サイン」(sign)は和製英語です。英語の「Signature」(シグニチャー)の略ですが、「Signature」は、署名、サイン一般を指します。契約書などの署名などがこれに当たります。(英文の署名がものすごくきれいと言われることが多々あります。)また単純に「sign」(サイン)といった場合は「標識」という意味になります。有名人などのサインという場合には、「Autograph」(オートグラフ)と言います。

 ということで今日のお話はここまで。さてこの北の「微笑み黒魔術」、このクソ寒い中で軍事パレードまでやったわけですが、どうなりますか、ピョン先生もちょっと楽しみです。
(こら、ミーシャ。それでピョン先生がどんだけ稼ぐかを予想してんやないんよ、この大バカ者!)

ミラクルとお荷物

 さて今日も山の中でのお仕事、そんな中で「鹿」を見た「お馬に乗った」私。4棟立ての鹿さんたちが目の前をヒョコリと出てくるもので、思わずビックリの今日は水曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今日はこんなお話です。
(これ、「鹿を見た馬」っていうことで「馬鹿」とかいうんやろ、ミーシャ。)

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 そんなベッタのボケはいらんと言う天の声、そんなものは置いといての今日は「シティ・フィールド」(Citi Fileld)という球場です。メジャーリーグのニューヨーク・メッツが2009年からホームにしています。ニューヨークの東部、クイーンズ区にあるフラッシング目銅・コロナ・パークの中にあり、近くにはテニスの全米オープンの会場となるUSTAナショナルテニスセンターもあります。センター125m、レフト103m、ライト100mですが、逆に左中間より右中間の方が1mほど深いというちょっと変わったサイズの天然芝の球場です。

 シティ・フィールドは、ニューヨークが開催都市に立候補していた2012年の夏季五輪の会場の一部として建設が予定されていたのですが、ニューヨークが落選したため、用途を老朽化した前のメッツの本拠地、シェイ・スタジアムの代替に変更、シェイ・スタジアムに隣接する駐車場に建設されました。アメリカ金融大手のシティグループが20年、総額4億ドル(1年当たり2000万ドル、日本円に直して約22億円、1米ドルは110円とお考えになると目安となるでしょう。)で命名権を取得し、シティ・フィールドと名付けられました。球場の外観は、かつてニューヨークにあったブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)の本拠地球場エベッツ・フィールドを模したデザインとなっています。

 そして前のシェイ・スタジアムから続く伝統がスタジアムの外とセンターバックスクリーンにある大きなリンゴのモニュメントです。これは「ビッグ・アップル」と呼ばれるモニュメントで、ニューヨーク市の愛称「ビッグ・アップル」から名づけられたものです。スタジアムの外にあるものは先代のシェイ・スタジアム時代に使われたもので、グラウンド内にあるのはスタジアムオープン時に設置された新しいもので大きさは先代の4倍。ビッグ・アップルはメッツの選手がホームランを打つと光りながら飛び出す仕組みになっており、時には打球が直撃することもあります。(間違ってもマリオの格好をして出てくるわけではありません。) 

 またこの球場は「見やすさ」をコンセプトにしています。収容人数を先代のスタジアムより1万人ほど少なくしているため座席と通路に余裕ができ、フィールドを取り囲む通路のどこからでもグラウンドが見える開放的な雰囲気に。暑い時期に外が暑くなって座っていられない時やフードを買うために並んでいる時など、席を離れる時間も試合の経過をしっかり見られるのは嬉しいポイントです。こうした機能的な造りは新しいスタジアムならではと言えるでしょう。

 ということで今日のお話はここまで。「好事魔多し」という部分を実感している今日この頃です。
(ほれ、ちゃ~んとすることはしとかんといかんよ、ミーシャ。)
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