めで「鯛」

 さて昨日は職場の歓迎会、そんな中でちょっと引っ掛けて帰ってきた中で、愛するタイガースはけしからん某全国紙相手にまたもやゴメスがぶちかましたことにクスクスという私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、最近ブームの「逆襲の割烹着」から、こんな魚のお話です。
(これ、「逆襲の割烹着」って週刊誌みたいな題目をパクってんやないんよ、ミーシャ。)

kaientai_kochi_p_1.jpg

 割烹ということから、今月は「鯛」にしました。刺身、昆布締め、塩焼き、煮付け、蒸し焼き、干物、混ぜご飯など様々に調理されます。食通の間では、唇の肉や頬肉、カマ(胸びれのつけ根)などが特にもてはやされます。表面が非常に頑丈な鱗で覆われており、ひれのトゲが固く危険であることから、さばくのに苦労を要し、家庭で調理する場合は購入する鮮魚店で予めさばいてもらった方がいいんです。(この捌く際の刃を入れる回数は、少ないほど腕のいい方になります。)

 日本では非常に馴染みの深い魚で、赤い色がめでたいとして、お祝いの席でよく出てきます。そのため七福神の一人恵比須は釣竿で鯛を釣り上げた姿をしています。神道では重要な地位を占めており、冠婚葬祭等の祭礼に欠かせないものです。古跡から鯛の骨が出土することもあり、日本では古来より重要な食用魚だったと思われます。さらに江戸時代になると、魚は専ら海のものが食され、将軍家でも鯛が喜ばれたため「大位」と当て字をされもてはやされていました。

 ということでそろそろウチとこのカレー鍋も火の入るお時間になりました。何とか今日は一発当てんといかんねと思う中、めで鯛としたいなということで今日の所はここまでに…。
(これ、アンタは食べることしか頭にあらへんの、ミーシャ?)
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