ワオン、ワオン

 さて最近、転勤騒ぎのドタバタでプールに行けず、かなり悶々とする「妄想が服を着て歩いている」私。今日は火曜日、映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、年度末は皆さん、何かと忙しい中で、先週末のミニカーの会でもらった「レパード」からこんなドラマのお話です。
(さ~て、そろそろ私はママのお手伝いをしないと…。)(ねぇ、ちょっと待ってよ、お姉ちゃん。お姉ちゃんがツッコんでくれないと、ボクのこのお話は始まらないんだよ~!!)

  今月はこれ、最近、ちょっと長くなった夕日から「太陽にほえろ」(1972年(昭和47年)~1986年(昭和61年) 日本テレビ)は、東宝製作・日本テレビ放映で1972年7月21日の第一回放送から1986年11月14日の最終回まで放映された全718話に上る長寿刑事ドラマです。 石原裕次郎(ボス)・萩原健一(マカロニ)・松田優作(ジーパン)・竜雷太(ゴリ)・山下真司(スニーカー)・神田正輝(ドッグ)・渡辺徹(ラガー)・三田村邦彦(ジプシー)・ 世良公則(ボギー)・石原良純(マイコン)・渡哲也(警部)・寺尾聰(オサムさん)などなど・・蒼々たる方々が出演されています。また、オープニングのあの曲や故・松田優作さんの「なんじゃこりゃ~!!」は太陽にほえろを見たこと無い方でも聞いたことがある台詞だったり曲だったりするはずです。
 
 物語は、七曲署に所属する刑事達に毎回起こる数々の難事件を経て一人前の刑事に成長していくという形で進行していく刑事ドラマになっていて、長い番組だけに、刑事一人一人に大きな特徴を持ちそれぞれのキャラクターについて掘り下げられた設定がされています。そこがこの番組の人気の秘訣にもなっているのかもしれません。サツ、デカ、ホシ、タレコミといった警察用語を世に広めたドラマでもあります。当初の構想では、主人公・マカロニ刑事こと早見淳の成長物語として展開していく予定であった。しかし、早見役の萩原健一が降板を熱望し「劇中で死にたい」という萩原本人の申し出を製作側が受け入れ、早見は通り魔強盗に刺し殺されるという形で姿を消します。だが主役級の降板という事態にもかかわらず、番組を終了させることはなく、無名の松田優作を萩原の後任に起用し、さらなる成功を収めました。これに端を発し、新人や無名俳優を主演の新米刑事として出演させてその人間的に成長する姿を描き、やがて彼らが「殉職」する(させる 某女性有名脚本家、スクラムハーフは自分と合わない役者を『死んだ』ことにしていましたが、これは似て非なるものです。)ことで番組を卒業していくというパターンが定着。勝野洋、渡辺徹(まだこの当時は肥えてません。)などといったスターが生み出されました。

 また、この作品はレギュラー出演者のスケジュール調整には大変注意が払われていました。実際に警察官は「非番」という形で交代制で休みを取るわけですが、これに準じて、番組1年目は萩原(40話、42話、44話)・小野寺昭(5話、10話、11話、14話、36話、37話、45話)・下川辰平(10話、18話、31話〜33話、36話、48話、49話)が欠場しています。2年目以降はごく一部の例外(1981年の石原裕次郎・沖雅也の病欠)を除き、一係メンバーは毎回必ず顔を揃えていました。1986年、石原裕次郎が再入院し、任務代行者として渡哲也が配されました。(ここから何やら、「西部警察」とごっちゃになっていったような気が…。)のちに石原裕次郎から「健康な状態での復帰が望めない」と降板の申し出があった為、番組の打ち切りが確定。石原裕次郎は最終回に登場し、番組のテーマともいえる「生命の尊さ」を訴え、シリーズ通しての主役として物語をしめくくりました。

 ということで今日のお話はここまで。私も「夕日に向かって」走る時間です。(アンタは外ラチに向かってやないの、ミーシャ?)ちょっとドタバタの中ですが、慌てず、騒がずということで、今週もお仕事してま~す。
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