すみれの倍数

 ♪さくらの花~、咲~く~ころ~、初めてここを~、知~り~ぬ~、車想い~、日ごと~夜ごと~、悩みし~あ~の~日の~こ~ろ~♪(宝塚歌劇の代表曲「すみれの花咲くころ」(注釈)のメロディでどうぞ)さて昨日は墓参りに行って、逆風の中で延々と歩き、そして今日は「大人のお泊り」、そのため朝は4時から起きている「舞い上がった」私。今日は土曜日、グルメのお話。よりによって最後に残った3枠目の「調理」、今月はこんなお話です。
(これ、ミーシャ。アンタこれ、しまいにヅカファンのオバちゃんらから総スカン喰らうよ。)

 今晩は「懇親会」ということでそこで出てくる「お料理」、それなりの人数を用意するため、結構忙しくなるわけです。ということはそれなりの量がいる事になるわけですが、ここでやってしまう例がこんな事。

「10人分作らんと行かんけども、レシピは2人分の量、ということはこの5倍の量でやったらいいわけやね♡」

 得てしてアンチョコにこう考えてしまう方は多数おられますが、こうやると味見をしてこう感じてしまいます。

「あれ、な~んか妙に「濃く」ない?」

そしてチョロッと修正してみると「まだ濃い気がする」、そして何度も味見をするとグシャグシャになる例です。(何度も味見をする場合は、たいがい失敗しています。)俗にこれを「塩が塩を呼ぶ」という言い方をしますが、この理由は未だによくわかっていません。ただ考え方としては、一人前として完成した料理を基本に考える事です。鍋に汁物を造る時に『鍋の口径・深さ』や『具材・水量』と『火のあたり・熱量』で完成した一人前の料理『汁物』です。塩の10倍増なら10人前を『10倍の大きさ(前記をすべて10倍?)』か『一度に同じ事(調理)を10回分一緒に10人前』ではないでしょうか。10人前の塩よりも押さえなければ『塩辛い感じ・塩の追い足し・塩味が立つ=料理は足し掛けよりも引き算(引き出す)』事が技術・スキルと考えられます。

 ということで今日のお話はここまで。久々にこの枠はピシッとしまったような気がしていますが、今晩の会合をお楽しみにということで、今日の所はここまでに…。
(これ、このお話ってこないだ、お兄ちゃんがラーメン作ってた時にやってたネタからとったやろ、ミーシャ。)

(注釈)すみれの花咲くころ 宝塚歌劇団を象徴する歌です。ただし正式の校歌、団歌ではありません。原曲は1928年(昭和3年)フランツ・デーレ作曲の「Wenn der weisse Flieder wieder blüht」。シャンソン化されて(Lilas blancs)パリで歌われているのを耳にした白井鐵造が日本語詞をつけ1930年(昭和5年)上演の『パリ・ゼット』の主題歌として使いました。1953年(昭和28年)に原曲を主題歌とするドイツ映画『ライラックの花咲く頃』(Wenn der weisse Flieder wieder blüht)が作られました。以前は阪急百貨店(関西を代表する高級百貨店、梅田の本店の包装紙(紫色とゴールドの花柄)はもらってうれしい包装1位です。絶大な威力があります。)の開店時のメロディにも使われていました。また今年からおひざ元の阪急電車の宝塚の駅の発車メロディ(大阪、梅田へ行く側、西宮へ行く側はもう1つの有名、手塚治虫の「鉄腕アトム」です。)にも採用されています。
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