南の屋根

 さて今日のお仕事を適当な理由を付けて逃げ出す予定にしている私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、先頃終わったテニスのオーストラリアン・オープンから、こんな所のお話です。
(アンタはさっさと片付けるのだけは、段取りええからね~、ミーシャ、)

melbrodlaverarena.jpg

Australian-Open.png

 今月はこちら。オーストラリア・メルボルンにあるメルボルン・パークにあるナショナル・テニスセンターの中のセンターコート、「ロッド・レーバー・アリーナ」(Rod Laver Arena)です。テニスのオーストラリアン・オープンの会場として1988年に開場、そして2008年に改修されています。収容人員は14800人、2000年1月にオーストラリアの伝説的プレーヤー、ロッド・レーバーを称えて、現在の名称になりました。4大メジャーでは唯一の開閉式屋根を持つコートでした。(これは2008年、ウィンブルドンにもセンターコートに屋根が付きました。)また、熱中症対策として「エクストリーム・ヒート・ポリシー」(英語:EHP, Extreme Heat Policy)と呼ばれる独自ルールが導入されており、外気温が35度を上回るか、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らす事が出来ます。条件を満たした場合、ハイセンス・アリーナとロッド・レーバー・アリーナに関しては屋根を閉めて試合が行われます。また一度閉まった屋根は、例え雨が止んだり、涼しくなったりしても、その試合中に再び開くことはありません。

800px-Inside_Rod_Laver_Arena_convert_20110113205530.jpg

 また開場当時は『リバウンド・エース』と呼ばれるゴムチップ製のコート(画像3枚目)でしたが、2008年から「プレクシクッション」と呼ばれる同じようなゴムチップ製のコート・サーフェス(画像2枚目)に変わりました。またこのコートに仮設で芝生を敷いて作ったコートで国別対抗戦「デビスカップ」の試合をやったこともあります。 (デビスカップの場合、ホーム&アウェイで試合をやるため、ホーム側がコート・サーフェス、ボールなどを選べます。2003年の場合、クレーコート得意のスペインに対して、一番苦手な芝生を用意しました。)

 ということで、今日のお話はここまで。月末の忙しい中ですが、ボロが出ないようにということで、今日も一日、がんばりましょという次第です。
(ほれ、身体だけは気を付けとかんといかんよ、ミーシャ。)

 
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