最多の歌手

 さて何かどうも、気になるお仕事、そしてなぜかあれこれと算段している「皮算用の」私。今日は火曜日、映画のお話。1枠目の今週は「ボンド」、今月はこんな歌手の方のお話です。
(アンタもまぁ。よ~探してくるもんやね、ミーシャ。)

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 007シリーズの主題歌、結構誰がやるとかいうのは話題になりますが、おととしの最新版「スカイフォール」ではイギリスのシンガーソングライター、アデルがやっていましたが、歴代の中で最多の登板回数『3回』のこの方、シャーリー・バッシー(Dame Shirley Veronica Bassey)という方です。1937年1月8日、イギリス・ウェールズカーディフ生まれ。少女時代から夜や週末に地元のパブやクラブで歌っていました。16歳でヴァラエティーショーに出演してプロとして歌いました。一時プロのシンガーは断念して地元に戻りましたが、才能を認めていたエージェントがレコード会社に売り込み、19歳で初のレコードをリリースします。そして、「20世紀後半のイギリスでもっとも人気のある女性歌手の一人」です。アメリカ合衆国では、とりわけ、第3作「007 ゴールドフィンガー」(1964年)、第7作「007 ダイヤモンドは永遠に」(1971年)、第11作「007 ムーンレイカー」(1979年)といったジェームズ・ボンド映画のテーマ曲を録音したことで知られており、複数のボンド作品のテーマ曲を歌った唯一の歌手です。またユネスコの平和芸術家も務めています。そして今日まで数々の賞を受賞し,70歳を超えた現在も活躍しています。

 またこのボンド映画のテーマ曲は結構大物が出てくることが多い(この点は「ドラえもん」とも似ていますね。)のですが、歴代のものとしてはこんなものが…。

(1)全米1位になった  第14作「美しき獲物たち」(1985年)の主題歌「A view to a kill」をやったのは「デュラン・デュラン」、これが何とビルボード1位になったほどの大ヒットぶりでした。
(2)シリアス路線    第15作「リビング・デイライツ」(1987年)、ボンドがティモシー・ダルトンというシリアス路線に戻ったのに乗っかり、ヨーロッパを代表するロックバンド、a-haがやりました。
(3)大物は続くよ    第17作「ゴールデンアイ」(1995年)、冷戦構造の崩壊とともにどうなるのかと騒がれたボンド映画の1発目、登場したのは何と大物スターのティナ・ターナー。これでイギリスでは最高12位まで行きました。
(4)私、出ちゃった。  第20作「ダイ・アナザー・デイ」(2002年)、シリーズ20作目、ならびに40周年記念作という所で、過去の設定その他をこれでもかと切って貼ったした「無理やり書いた研究論文」のような(アンタの書いとるこのお話のことやないの、ミーシャ?)(違います!、決してそんなことはしていません。)作品ですが、やったのはあの『マドンナ』、一時金本知憲も登場テーマに使っていました。(2005年)またマドンナ自身もこの作品にフェンシングのインストの役で登場しています。ちなみにミーシャの登場BGMもこれです。
(5)史上初のデュエット 第22作「慰めの報酬」(2008年)、映画タイトルとは異なった"Another Way To Die"を担当したのは、アリシア・キーズとザ・ホワイト・ストライプスなどで活躍するジャック・ホワイトとの共演、007シリーズ史上初のデュエットだった事なども含め、話題性は十分でした。イギリスのチャートでは、最高位9位と健闘しました。

 2015年には第24作が公開される予定です。主演のダニエル・クレイグは決定していますが、この主題歌は誰がやるのか、私もチト楽しみです。
(まぁ、アンタになることはないから、安心しとり、ミーシャ。)
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