パワー勝負の果て

 さて今年もサンタさんは来なかった(来るわけあらへんよ、ミーシャ!)中で、このお話を書いている「あへての」私。今日は木曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「名勝負百選」、今月はこんなお話です。
(もうアンタもええ年やから、「サンタさん♡」なんて言えへんの、ミーシャ!)

 1999年1月、シーズン始まってのオーストラリア・オープン、女子シングルスの準決勝第1試合、結果はこんなものでした。

アメリー・モーレスモ  4-6  リンゼイ・ダベンポート
 (フランス)     7-5     (アメリカ)
            7-5

 第1シード、ダベンポートは前の年の全米オープンで4大メジャー初優勝、世界ランキング1位でこのシーズンを迎えました。そして持ち前のパワーでここまでの5試合、失セットなしで勝ち上がってきました。一方モーレスモは当時世界ランク29位、シード選手には入れず(当時は上位16人、2003年からは32人にシード枠が増えます。この場合、下手したら1回戦で第1シードと当たる可能性だってありました。)、ここまでの5試合で2セットを落としています。しかし、その片手打ちのバックハンド、さらにはそのパワーでヒ~コラと登ってきました。

 世間の前評は「ダベンポート絶対有利」、どう転がしてもモーレスモに勝ち目はないだろうという見方が圧倒的でした。ただ、モーレスモは前回の対戦(初対決)ではダベンポートに勝っているものの、その時はクレーコート、今回はハードコートということでこういう見方になったのですが、なんとモーレスモがダベンポートを敗り決勝に進出しました。前回の対戦で勝っていたので、いい試合はするだろうと思っていたのですが、まさかこの舞台で勝つとは思いもよりませんでした。ダベンポートは試合後、「男の人と試合をしているように思えた。」といっているように、彼女を上回る44本のウィナーを放っての見事な決勝進出です。

 私はこの試合の結果を見て、「だ~れ、これ?」、ただ女子とは思えない、あり得ね~身体つきでして、「よもや、あのダベンポートがパワー勝負でやられるとは…。」という感想です。結局この後の決勝ではマルチナ・ヒンギス相手に完敗しましたが、この後、ひょっとするとと思わせた試合でした。

 ということで今日のお話はここまで。そろそろ髪を切りに行ってこないとと思う中、仕事が終わるのが遅いが故になかなか、その時間がないのが悩みでして…。もうすぐ、お正月です。ミーシャもお部屋のこぐまとみんなで仲良くねという次第です。
(これ、ミーシャ。ブランコが言うとったよ。「ミーシャが最近、お話してくれないんだ…。」って。ちゃんと見とったりね。)
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