親子3代の味

 さて外は寒くなってきた毎日、お部屋のこぐまもそろそろセーターを着せてあげようという中、このお話を書いている私。今日は木曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「失敗だらけの料理教室」、今週は最近話題の「海老」からこんなお料理です。
(これ、その「失敗だらけの」とか言う前フリはいらんと思うんやけどさぁ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。中華でも定番の『エビのチリソース煮』です。現在知られているポピュラーなレシピは中華料理人陳建民が日本で中華料理店を営むにあたり、「乾(干)焼蝦仁」(カンシャオシャーレン)(間違っても、味の素の「C××k Do」は使いません。)をアレンジしたレシピが広まったものです。 当時は日本人が豆板醤の辛味に慣れていなかったことからケチャップ、スープと卵黄を用いて辛味を抑え、また調理法そのものを簡易化し今のエビチリが作られました。 このレシピが完成するまでは、生のトマトを刻んで入れたりするなどの試行錯誤があり、現在のエビチリは陳建民が晩年で完成させたものであると、陳建一は語っています。ケチャップやスープの素の利用により、家庭でも作ることが容易になり、辛さが抑えられた事もあって、日本の大衆に受け入れられ、中華料理ブームに乗った食品会社の宣伝も手伝って一気に普及した。今日では代表的な中華料理の一つとして広く親しまれています。

 そしてレシピはこんなもんです。

材料 ( 2人分 )
エビ(大)・10尾   酒・小さじ1.5  白ネギ(みじん切り)・1/2本分
土ショウガ(みじん切り)・1/2片分  ニンニク(みじん切り)・1片分
玉ネギ(みじん切り)・1/2個分  サラダ油・大さじ1  ゴマ油・小さじ1
レタス 適量

<合わせ調味料>
ケチャップ・大さじ2  チリソース・小さじ1.5  酒・大さじ1
しょうゆ・小さじ1.5  塩・小さじ1/2 片栗粉・小さじ1.5

(1)殻を剥き背ワタを取った海老に塩、片栗粉をつけ、よく揉んで汚れを移す。
(2)汚れが取れて水が透明になるまで海老を濯いで、十分水気を取ってから、卵白、酒、塩、胡椒をまぶし良く混ぜる。
(3)長ネギ・ショウガ・ニンニクをみじん切りにする。長ネギは最後に使うので分けて置いておく。
(4)海老を油通しまたは炒めて、軽く火が通ったら器に分けておく。
(5)ショウガ、ニンニク、豆板醤を弱火で炒め、香りが出てきたらケチャップを入れる。全体が炒まり気泡が上がるようになったらスープを加える。
(6)酒、塩、胡椒を混ぜて好みの味にする。
(7)海老を加えて炒め合わせ、長ネギを加える。ここで、余った卵黄を流し入れると辛味が抑えられ、まろやかになる。海老が硬くなるのを避けるために煮込まぬ様に気を付け、一回ししたら水溶き片栗粉でとろみをつける。仕上げに、風味づけの酢と胡麻油を少々加えて完成。

 ということで今日のお話はここまで。朝からかなり重たいものが出てきましたが、「朝は一日の基」ということで、今日も一日、がんばりましょ。
(ほれ、アンタもよ、ミーシャ。忘れもんがないようにね。)
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