荒野のスクリーン

 さて今日は当然降ってわいた残業、でもそれを知らされていなかったのは私だけというネタでちと怒りの収まらない私。今日は火曜日、3つ目の「巨大建造物」、2枠目の今週は「スタジアム」。日本のモノづくりの象徴でもある「テレビ」にちなんでこんなスタジアムのお話です。
(まぁ、あんまり気にせんときね、ミーシャ。)

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 今までは「サッカー」「陸上競技」のスタジアムということでしたが、今月はこちら。只今、シーズン真っただ中の「NFL」、アメフトのスタジアムからこんな所を拾ってみました。アメリカ、テキサス州アーリントンにある「カウボーイズ・スタジアム」(現AT&Tスタジアム)、収容人員は10万人、NFLのダラス・カウボーイズが2009年からホームとして使用しています。

 1994年、テキサス・スタジアムに代わるダラス・カウボーイズの新スタジアムをアーリントンに建設する計画が建てられました。その10年後の2004年にアーリントン市の住民投票で、市の消費税の0.5%増などで同スタジアムの建設費の債券を償還することが決定されました。(財源は「公的資金」ということですな。)翌2005年9月に起工、その約4年後の2009年5月13日に、球場名を「カウボーイズ・スタジアム」とすることが発表されました。これについては、命名権の売買が世界金融危機(サラリーマンじゃなかったリーマン・ショック)のため上手くまとまらなかったためと観測されています。そして6月6日に行われた、ジョージ・ストレイトやブレイク・シェルトンらのコンサートが最初のイベントとなりました。2013年7月25日、大手通信会社AT&Tが命名権を取得、年間1700万~1900万ドル契約となり、「AT&Tスタジアム」となりました。

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 そしてここの名物が、巨大LEDスクリーンでして、日本の三菱電機製のオーロラ・ビジョンが取り付けられています。幅48m、高さ22m、面積1051㎡(50インチのワイド・テレビに換算して約1500枚分です。)に及ぶこの映像装置は「世界最大のフルハイビジョン対応の映像スクリーン」として、2009年にギネス世界記録に認定されています。ただちと厄介な部分がありまして、初年度ののプレシーズンゲーム、テネシー・タイタンズ戦では同チームのパンターが蹴ったボールがスタジアム上部の巨大スクリーンを直撃してしまいました。ただし、スクリーンは地上26mの地点にあるため、NFLの規定によると、「フィールドの天井の高さは26メートル以上」と記されているため、スタジアムの設計自体には問題はないという。しかし、このような例がこれまでになかったため、NFL競技委員会は頭を抱えていました。野球の場合は各ドームによって若干違いますが、基本的にはフェアグラウンド上の天井、ないしその付加物に打球が当たれば『ホームラン』になりますが、この場合は「やり直し」になります。

 ということで今日のお話はここまで。最近、なかなかプールもテニスに行ってないということで少々「ストレス」のたまる日々です。
(これ、そんな慌てたらいかんよ、ミーシャ。)
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