青空の下で

 さて最近何だかちょっと寒くなってきた気もする中、体調もちょっとは元に戻ってきた「治りの悪い」私。今日は月曜日、順番またもや変わりまして、「映画」。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック洋画劇場」、野球も終わりましたという所で、こんな映画のお話です。
(これ、アンタはそのまま、寝込んどっての方が世のため、人のためやと思わへんの、ミーシャ?)

 以前は、日本では『雲の上』。遠い遠い世界だった『メジャーリーグ』(MLB)、でも1995年、野茂英雄がロサンゼルス・ドジャースに行って以降は結構身近なものになりました。(お恥ずかしながら、この時まで「勝ち投手になる権利の条件」を知りませんでした。)今日はここから、その名もズバリ「言うわよ!」じゃなかった『メジャーリーグ』(1990年 アメリカ)のお話です。3作ありますが、一番最初のお話をご紹介しましょう。実在のチーム、クリーブランド・インディアンズがモデルになっています。

 あらすじはこんな所で…。
アメリカン・リーグ、東地区のクリーブランド・インディアンズは伝統こそあるが、ここ34年間優勝から遠ざかり、Aクラスすら叶わない有様である。急死した夫の跡を継いで新オーナーとなったダンサー上がりのマイケルじゃなかったレイチェル・フェルプス(マーガレット・ウィットン)(マイケルは競泳の元オリンピック金メダリストでしょ、ミーシャ!)は、本拠地をマイアミに移すため、市の条約に従い、1年間の観客動員数60万人(メジャーリーグの試合は年間162試合、半分の81試合がホーム・ゲームですから、全て1つの球場でやったとすると1試合あたり7400人、よっぽどのお荷物チームでもここまで閑古鳥が鳴くことはありません。ちなみに日本のプロ野球ではドンケツのロッテ・マリーンズでも17000人は入ります。)を下回らせようと企んでいた。彼女はマネージャーのチャーリー・ドノヴァン(チャールズ・サイファース)に新チームのリストを渡し、監督のルー・ブラウン(ジェームズ・ギャモン)を始めとする一癖も二癖もある連中を集めさせた。メキシカンリーグのキャッチャー、ジェイク・テーラー(トム・ベレンジャー)や刑務所から仮出所してきたピッチャーのリッキー・ボーン(チャーリー・シーン)たちは、憧れのメジャーリーグ入りに張り切るが、もとより実力のない彼らの戦いぶりは惨めで、連戦連敗を繰り返していた。ある日ジェイクは、町で別れた妻リン(レネ・ルッソ)と出会った。彼女には新しい婚約者がいたが、彼はリンへの断ち切れない愛のためにプレーにより熱がこもっていった。そしてノーコンに悩むリッキーの、その原因が彼の近眼にあることがやがて判明し、メガネをかけて登板するや、見違えるようなピッチングを披露し、チームに勝利をもたらした。が勝利に湧くロッカールームにレイチェルが現れ、悪態をついて出ていったことから、チャーリーたちは事の真相を知り、以後チームの結束は一段と強まり、士気はますます高まった。一転してチームは連戦連勝の快進撃、ついにインディアンズは首位のヤンキーズに並び、優勝の行方は本拠地クリーブランド・ムニシバル・スタジアム(以前に出てきましたね。)での最終戦に持ち込まれた。そしてこの試合でチームを優勝に導く一撃をかっ飛ばしたジェイクは、リンとの愛も再び手にするのだった。

 とまぁ、お約束の展開ですが、結構野球というものをきっちり見ている中で取った作品だという気がします。また、有名になったのがそのテーマ曲「Wild Thing」、一時野球絡みのテレビ番組では使わない例がなかったほどですが、特に使うのがホーム・チームの抑えが出てくる9回表が始まる時でした。(とはいえ、今では「火の玉」も「死神」もいませんが…。)という中で、大ナタを振るっている某GMがどこまで行くんでしょうかという所、ウチとこでもあそこまでやっといてもらってもええんやけどと思う次第です。
(せやね~、4日でウン億って削らはるんやからね~、アンタもママにお小遣い削ってもらったら、ミーシャ?)
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