卵か、鳥か?

 さてドタバタの果てに、休みが2転3転、まるで甘くなるじゃなかったアマナール(注釈)のような展開になったことで、チト振り回された私。そのため、今日はお休みです。今日は木曜日、グルメのお話。1枠目の今週は食材、日本では卵しか使わない、こんな鳥のお話です。
(アンタはこの卵って、苦手やったね、ミーシャ。)

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 この時期、フランス料理では「ジビエ」の季節となりました。その中でも今月は「ウズラ」を取り上げてみましょう。元々「渡り鳥」でして、日本(主に本州中部以北)、モンゴル東部、朝鮮半島、シベリア南部、中華人民共和国北東部などで繁殖し、冬季になると日本(本州中部以南)、中華人民共和国南部、東南アジアなどへ南下し越冬します。(間違っても、演歌を流して「ツバメ」と同伴するわけではありません。)

 日本では卵しか使いませんが、調理法として水炊き、焼き鳥、肉団子などがあり、雑煮の出汁に用いられることもあります。採卵用の養殖は明治時代から始まり、第二次世界大戦などにより壊滅的な状況に陥ったものの、愛知県豊橋市を中心(日本の飼養羽数のうち約65%を占める)に養殖がおこなわれています。骨を外すのに手間がかかるため肉団子では、骨ごとミンチにしたものを使用する場合が有ります。またベトナムでは、骨ごと丸揚げにした物を細かくぶつ切りにしフランスパンにはさんで食べたりします。山ウズラの生後1年未満の雛をペルドロー、それ以上のものをペルドリと言います。
 
 さらに、肉の色から、灰色を意味するグリーズ(grise)とルージュ(rouge)の2種類があります。グリーズは淡泊で、ルージュは血合いが強く野趣溢れる味です。 ウズラの卵には褐色のまだら模様があるが、卵殻の生成過程で炭酸カルシウムを分泌するとき、個体ごとに決まった模様がつきます。そのため1羽のメスが産む卵はほとんど同じ模様をしています。

 という所で、今日のお話はここまで。「ミーシャ、あの爆笑日記はいつ出るの?」という声も多い中、それは週末のお楽しみということで…。
(これ、ミーシャ。な~にを意味深な終わり方してんの?そんな勿体つけて、実はスカスカなんやろ?)

(注釈)アマナール 体操の跳馬の技の名前。「ロンダート(側転から1/4捻って、後ろ向きになること) 後転跳び後方伸身宙返り2回半ひねり」を指します。(どんなネタかはここでやるより、動画サイトを見てください。)体操の場合、世界で初めてやった選手の名前を慣例として使います。「永遠のアイドル」シモナ・アマナール(ルーマニア)がシドニー五輪でやった大技で、今でもこれができる女子選手は後にも先にも彼女1人、そのため難易度6の超ハイテク技です。
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