白い約束

 ♪メシを探してたんだ~、夜明け前のリビングで~、一人~きり~、ブログを~書いていた~、昨日は住職だった~、濁流に溺れて~、一人~きり~、フライングかましてた~、冷蔵庫の間から~、アルミ缶が少し見えた~、見慣れた影の、君がそこにあった~♪(谷村新司「Heart In Heart」のメロディでどうぞ、土曜日の夕方と言えばこれ、「人生の楽園」のエンドロールです。)さて昨日はプールに行って悪魔のV12エンジン、「後付けでツインターボ・ユニットでも付けたか?」と思うような馬鹿っ速さをさらけ出した「怪物の」私。今日は土曜日、グルメのお話。「番外」ということで今日はこんなお話です。
(これ、またそんなわけのわからんネタをドヤ顔で語ってんやないんよ、ミーシャ。)

 最初の入りに出てきた「冷蔵庫」、「白物家電」の筆頭にもあげられ、かつて『3種の神器』と言われていました。電気冷蔵庫は、家庭においては、常温では早期に腐敗したり融けてしまうような食材など、低温(→温度)に保つことで品質や性質が維持される物品を扱うために、広く使われています。食品では冷蔵することで幾らかは雑菌の活動や化学変化が抑制されるなど、鮮度が保たれる期間が長くなり、冷凍では消費するために適切に解凍する必要はありますが、更に品質保持期間が延長可能です。冷蔵庫は形状により大きく縦型と横型に分類されます。家庭用の電気冷蔵庫の多くは縦長の縦型冷蔵庫ですが、業務用では横長冷蔵庫も用いられます。またなぜか色は「白」が多い。(「白物」というのもここからですが…。)とはいえ、ある程度以上の年齢の方なら「緑色」という方も多いかと思います。業務用(レストランの厨房などにあるやつ)はほとんどステンレス・シルバーです。(そしてここには家庭用はスーパーのクーポン、当日の予定などが書かれたメモが貼ってあったりします。また伝言板代わりに使っていることも)

 構造としては、基本的に内容物を収める箱にヒートポンプ(決してマッチポンプではありません。)の一種である冷凍機を取り付け、これによって庫内の熱を外部に排出し、内部と外部を隔てる壁には断熱材を用いて熱の移動を遮断しています。(そのため、電源を切った冷蔵庫は『保温効果』は結構高いんです。)物品を出し入れするために扉も設けられます。(ここでカーテンを付けると「主婦」です。)また、内容物を見えやすくするため、照明が内部に設けられている様式も一般的です。冷蔵庫は庫内の湿度が低下することもあるため、刺身や精肉等を保管するときは乾燥しないようにラップフィルムが用いられます。なお、大きな厨房など業務用では食材の乾燥を防ぐために通常の冷蔵庫ではなく恒温高湿庫を低温状態に設定して用いられることもあります。

 世界で初めて作ったのは1923年にフリッジデール社(アメリカ)、現在はエレクトロラックス(スウェーデン)の子会社ですが、その当時はGE(ゼネラル・エレクトリック)の子会社ですが、ここが最初に作りました。(そのため、ある程度以上の年齢のアメリカ人の方には「refrigator」というより「Frigidaire」と言った方が通りやすいんです。)日本では1933年(昭和8年)、芝浦製作所(現在の東芝)アメリカのGE製品をコピーした物で始まったが、高価なため普及は遅々として進まず、1950年代までは氷式冷蔵庫(上部に納めた氷で冷やす木製冷蔵庫で機能的には保冷箱に近い)と併存していました。1950年代後半(昭和30年代)からの高度成長時代に冷蔵庫は、白黒テレビ受像機や洗濯機と共に三種の神器の一つとして爆発的に普及しました。1970年代以降は、自動霜取り機構付きの2ドア式冷凍冷蔵庫が一般化し、冷凍食品の普及を促してライフスタイルの変化に対応しました。(でもなぜか、色は緑色が多かったんです。)1980年代からはマルチドア化して野菜室、製氷機、チルド室(氷温室)などを備えたり、脱臭や急速冷凍などの付加機能が多様化し、各社がアイデアを競いました。特にシャープは1990年代より左右どちらからでも開くことができるドア(後に『どっちもドア』という名称が付く)を採用しています。またノンフロン化の要請からイソブタンや代替フロンが用いられるようになりました。2000年代に入ると断熱材の進歩で壁厚を薄くした、従来よりも小型・大容量なタイプが登場した。最近は400リットル以上の大型機でフレンチドアと呼ばれる観音開きタイプが主流になったが、一方で従来の片開きドアにも根強い人気があり、同等の容量・機能で片開き・両開きの両機種が併売される例も少なくない。近年は冷凍食品のストック需要から大型容量が比較的売れ筋傾向になっています。

 また昔の冷蔵庫では鉛が貼ってあったものもありました。これでピンと来たのが西側の映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」、最初に大気圏内の核実験場に迷い込んだインディ博士が冷蔵庫を「放射線シールド」代わりにしたくだりが出てきますが、あれは真面目の話だ、爆心地から距離が離れていて、屋内の、鉛の厚板が張られた冷蔵庫の中に居れば助かる可能性はあります。

 ということで、今日のお話はここまで。実はウチとこの冷蔵庫代わりにしていたスーパーが一昨日、閉店してしまいました。徒歩5分圏内に3件あるからとは思うものの、一番近い所でしたんで…。来週からは元のお話に戻りますんで、読んでやってくださいまし。
(これ、アンタもこの中で眠っとった方がええんやないの、ミーシャ?)
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