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3タイプの女性

 さて今週の山場、アホな会合も終わり、月の予定をあれこれと手を打っている私。今日は火曜日、映画のお話。1枠目の「皆さんお待ちかねの」ボンド、来月には新作「スカイフォール」も公開という事で、このシリーズの代名詞「女性とイチャつくカラみ」から、その「女性」のお話です。
(アンタが「女性」とか言い始めたら、ごっついやらし~話になるのは目に見えとるんやけどね、ミーシャ。)

 現在まで続く「007シリーズ」、この中でお約束の「イチャつきあい」、必ず出てくる「ボンドガール」がいます。明確な定義はありませんが作中の役どころによって3つに分かれます。
(1)寝返り派
ジェームズ・ボンドの敵役のガールフレンドや敵国の女性スパイなど、ボンドと対立する立場からプレイボーイのボンドの手練にかかって寝返るパターンの女性。代表例は、パリス・カーバー(第18作「トゥモロー・ネバー・ダイ」)、タチアナ・ロマノワ(第2作「ロシアより愛をこめて」)、アーニャ・アマソワ(第10作「私を愛したスパイ」)など
(2)お目付け派
MI6から派遣されたボンドの助手や同一の敵を追う別の諜報機関の女性エージェントでボンドに手を貸したりボンドを出し抜いたりしながら最後はボンドとよろしくやる仲になる、或いはボンドと闘って死亡する悪役というパターンの方。代表例はストロベリー・フィールズ(第22作「慰めの報酬」)、ボリー・グッドナイト(第9作「黄金銃を持つ男」)、ウェイ・リン(第18作「トゥモロー・ネバー・ダイ」)、ジェシンダ・ジンクス(第20作「ダイ・アナザー・デイ」)など
(3)お近づき派
正体は敵なのですが、それを隠してボンドに近づき最後の最後で大番狂わせをやるパターンの方。代表例はエレクトラ・キング(第19作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」)、ヴェスパー・リンド(第21作「カジノ・ロワイヤル」)など
(4)無派閥
最初からボンドの敵として登場するパターンの方。代表例はゼニア・オナトップ(第17作「ゴールデンアイ」)(私もお風呂で締められてみたい)

 演じる女優は1990年代までは大半が国際的には無名の女優やモデルが起用されていました。これは知名度や演技力よりもイメージカラーのない、印象に残る美しい女性を起用する方針が採られていたからです。そのため多くの場合、観客の気を引くようなグラマラスな女優が起用され、007作品出演後は伸び悩むのがジンクスとなっていました。その一方、近年ではソフィー・マルソー(第19作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」)やハル・ベリー(第20作「ダイ・アナザー・デイ」)、ミシェル・ヨー(第18作「トゥモロー・ネバー・ダイ」)など大物女優も積極的に出演しています。脇役扱いでも美貌から注目されることも多く、出演することは女優にとって大きな名誉とされています。また最多出演は2度、モード・アダムスが達成しています。(第9作「黄金銃を持つ男」、第13作「オクトパシー」、第14作「美しき獲物たち」にもカメオ出演していました。)

 私が一番気に入ったのは第21作「カジノ・ロワイヤル」に登場したヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)、ボンドと相思相愛の中、結婚する約束をし、ボンドは辞表まで書いたものの、最後には家1軒沈めて水死するという件、結構男性にとってはショックなお話に「私もこうなったらかなんね。」と思ったものの、結構考えさせられるくだりでした。またこの方は史上唯一、オープニングのタイトル・ロールに実際に登場します。(ボンド本人以外はすべてシルエットです。)

 という所で、今回は「女性」のお話。そろそろ私にも出てこないかなと思う中、来月の公開を楽しみにしてましょという事で、今日の所はここまでに…。
(あの~、まるっきり縁のないアンタが言うても、全く説得力があらへんのやけどさぁ、その辺をもちょっと書いてみようよ、ミーシャ。)
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