FC2ブログ

時の間

 さて愛するドラゴンズ、昨日はブランコの逆転グランドスラムで負け試合をひっくり返したことに「マジ~!!」とか思う「改宗しそうな」私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「邦画」、先日のお話の中で「やり直すのは人生だけでいい」という件を書きましたが、今日はそこから「時間の戻る」お話。ウケ度合いの高い「タイム・スリップ」ネタから、こんな作品のお話です。
(これ、アンタはタイガースやなかったの、ミーシャ?)

 タイム・スリップものと聞いて、ポンと出るのは2つ、1つは「戦国自衛隊」(1979年(昭和54年) 東宝)、もう1つは今回ご紹介するリメイク版「戦国自衛隊 1549」(2005年(平成17年) 東宝)だと思います。前作とはキャラクターの設定その他が微妙に異なり、また2組目の一団が故意にタイム・スリップするという「続編的な要素」も入っています。

 あらすじはこんな所で…。
2003年10月13日。陸上自衛隊・東富士駐屯地で秘密裡に行われた人工磁場発生器の実験中に事故が発生し、的場一佐(鹿賀丈史)率いる第三特別実験中隊が460年前の戦国時代に飛ばされた。それから2年後、過去の世界での過干渉が原因と思われる虚数空間“ホール”が日本各地に出現、現代日本を侵食し始めた。そこで、研究本部所属の神崎怜二尉(鈴木京香)は、歴史を正すべく、救出オペレーション部隊“ロメオ隊”を結成すると、元特殊部隊“Fユニット”の一員である鹿島勇祐(江口洋介)を招集し、二度目のタイムスリップに挑む。現地での活動制限時間は74時間26分。それを過ぎると二度と現代に戻ることは出来ない、危険なミッションだ。かくして、1549年の世界へとやって来た鹿島たち。ところが、救出対象だった筈の的場は、自衛官と言う身分を捨て正史の織田信長(恩田括)に成りすまし、強大な軍事力で戦国の世を支配。MHD電池を利用して世の中をリセット、この時代から軟弱な平成日本を強靭な国家に作り変えようとしていたのだ。このままでは、歴史は大きく塗り替えられ、鹿島たちの時代が消失してしまう! しかし、鹿島や神崎らの活躍により的場の野望は打ち砕かれ、タイムリミットぎりぎり、多くの犠牲者を出したもののロメオ隊も無事、現代へ帰還するのであった。

 このお話を聞いて「どこかで聞いたようなネタですね…。」と思ったんですが、そう、以前にご紹介した「地獄の黙示録」でも「元同僚が主になっていて…」という件とよく似ている気がします。ただ、自衛隊始まって以来の全面協力(前作では『とある映画でそっぽを向かれまして』のために、協力が得られなかったんです。)と邦画平均の3.5倍に当たる15億円の製作費で映画化した、超スケールのアクション娯楽作です。一見バカバカしくも思えるこのアイデア、実際に大画面で観ると痛快の一語。大地をどよもし進軍する戦車vs.風を切って疾駆する騎馬。そんなのアリかよと笑いつつ、つい男心をくすぐられてしまうものです。2億円を投じた天母城のオープンセット、その派手な壊しぶりも圧巻です。

 ということで今日のお話、シメは「時間は止まっていないものですね。」という事で、このお話はここまでにしとうございます。
(これこれ、最後のシメがまるっきりようわからんのやけどさぁ、それにそんなベッタなネタを持ってきてからに、もうちょっと最後のシメをうまい事まとめられんもんかね~、ミーシャ?)
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム