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ダニエルの抵抗

 さて今日は本来の所に帰ってきてのお仕事、でも雨が降る中で、私が留守の間にかなり状況が変わっていたことに「あれまぁ?」と思う「浦島太郎」な私。今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日は延期になった「007」、そのダニエル・クレイグからこんなお話です。
(これ、ま~たマニアックなものをもってくるにゃろ、ミーシャ。)

 今月はこちら。ダニエル・クレイグが主演した「ディファイアンス」(原題:Defiance「果敢な抵抗」の意味です。)(2008年 アメリカ)という作品があります。第2次大戦中のナチス・ドイツ占領下でのポーランドにおけるビエルスキ兄弟の1200人にも上るユダヤ人救出を描いたネハマ・テクの小説『ディファイアンス ヒトラーと闘った3兄弟』を、エドワード・ズウィックが映画化した作品です。

 あらすじはこんなところで…。
1941年、第二次世界大戦下、ドイツ軍はベラルーシを占拠。ナチス親衛隊と地元警察はユダヤ人狩りを始める。8月。両親を殺されたユダヤ人兄弟、トゥヴィア(ダニエル・クレイグ)、ズス(リーヴ・シュレイバー)、アザエル(ジェイミー・ベル)は子供の頃から遊んでいたリピクザンスカの森に逃げ込んでいた。そこへ、3人と同じように逃げ惑うユダヤ人が次々と合流する。トゥヴィアは食料と武器を入手するため、父の親友だったコシュチュクを訪ねると、そこにも数人のユダヤ人が身を隠していた。トゥヴィアは、コシュチュクに頼まれ、他のユダヤ人たちも森の中へと案内する。10月、数十人となったユダヤ人の共同体は森の中に家を建て、やがて彼らは“ビエルスキ・パルチザン(武装組織)”と名乗り、銃で武装し始める。だがドイツ軍への攻撃を行なっていたある日、銃撃戦で2人の犠牲者を出し、アザエルも行方不明に。森の中で、仲間の喪失や空腹、不安を抱え、同胞の間でもいざこざが起き始めていたとき、トゥヴィアは皆でこの森で暮らすことを提案。生き残ることが復讐だという彼の意見に仲間たちも賛同するのだった。そんな中、トゥヴィアがコスチュクの家に食料をもらいに行くと、2人のユダヤ人女性と共にアザエルがかくまわれており、コスチュクが納屋の先に吊るされ殺されていた。1942年、ソ連軍キャンプは敵の攻撃から逃れるため、撤退を始める。それを拒むズスだったが、ソ連軍は受け入れず、森を後にする。まもなくして森の中に爆弾が打ち込まれた。逃げ惑う人々。アザエルら数人が残り、銃を手に時間を稼ぐ。その間、トゥヴィアが仲間たちを誘導、森の奥へと進んでいった。ロープやベルトで全員をひとつ繋ぎにして、大きな沼をようやく渡りきると、そこにはドイツ軍が待ち受けていた。激しい銃撃戦が繰り広げられ、トゥヴィアたちは劣勢を強いられていく…。

基本的には「ビエルスキ・パルチザン」という実話に基づいているが、一部に映画的結末を描くための脚色があり、特にエンディングの戦車との戦闘シーンについては原作者も当初は戸惑いを覚えたことを告白しています。また、ビエルスキ兄弟が率いたユダヤ人組織に対する歴史的評価もポーランド内では分かれており、同じポーランド人から略奪することで生き延びた山賊集団ととらえる向きもあります。またこの子孫にはトランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー元大統領上級顧問がいます。

 ということで今日のお話はここまで。突然降ってくる出張依頼をどうさばくか?本来の所属の関係共々、ちょっとお悩みです。
(まぁそれだけ、引く手あまたというのはええ事かもしれんよ、ミーシャ。)
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