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コーラの箱

 さて昨日はお部屋であれこれ、朝からちゃ~んと「皇室アルバム」を見ていた中で、最近このお話にポチリと「拍手」がつくようになったことに「おや?」と思う私。今日は月曜日、その天皇誕生日の振り替え休日ですが、本来の枠と順番入れかえましての巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、今日はこなお話です。
(これ、アンタも皇室の方々みたいにもうちょい「節度」というものを持っとかんといかんのと違う、ミーシャ?)

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 世界最大のソフトドリンクのブランド、コカ・コーラ、オリンピックのスポンサーとしても有名(TOP  The Olympic Partner 指定された製品カテゴリーの中で独占的な世界規模でのマーケティング権利と機会を受ける事ができます。)ですが、この名前を冠したアリーナがドバイにあります。その名もずばり「コカ・コーラ・アリーナ」(Coca-Cola Arena)というアリーナ、近くには「現代版バベルの塔」プルジュ・ハリファもあります。2019年開場の最新のテクノロジーを駆使して作られた屋内施設で、17000人を収容可能、45000平方メートルに広がる、中東で唯一の多目的インドアアリーナです。

 着工から約2年半の歳月をかけて完成し、天井はなんと4000トンの重さ(エアバス社の飛行機A380、7機分に相当!)。使用されたボルトの数は16000個以上、使われたワイヤーとケーブルの長さは14000kmあります。(これはドバイからオーストラリアのメルボルンまでの距離よりも長いんです。)また夏場は40度以上になるため、屋外でしかできないようなイベントでもできるだけの広さを持っています。前の方の席でも高い方に位置する席でも、どの席からも素晴らしい音響効果と視覚効果を受けられるように設計されています。また、巨大な自動ドレープでアリーナの広さを仕切ったり、席を自動で動かすことができるため、密度の濃いショーやガラディナーなど、ありとあらゆる目的にステージやヴェニューの大きさと雰囲気をカスタマイズできるのも強みです。

 そしてちょっとお話はズレますが、この「TOP」、現在のものは2020年の東京までですが、14の企業がこの権利を得ています。その中でもコカ・コーラは1928年からオリンピックに関与しており、最古参のスポンサーになります。次の2021年からの契約についても2032年までの延長で合意しているといわれています。またこのTOP企業については色々ときな臭いうわさがあり、その例がこんなもの。

(1)開催地の決定
1996年の五輪はアメリカ・アトランタで行われましたが、この開催地決定の際に「近代五輪100周年になる」アテネ(ギリシア)が本命視されていました。しかし、ふたを開けてみれば、アトランタが4度目の決選投票からアテネを抜き去っての逆転勝ち、これには「コカ・コーラの本社があるから」という疑惑も流れました。また2018年の平昌五輪もサムスンの意向云々が取りざたされていました。

(2)来る者、去る者
この中で過去にこの権利を持っていて、手放したという例もあります。西側の大手ファストフードのマクドナルドですが、2017年に2020年までの契約を解約しました。理由は諸説ありますが、公式には「これまでと違う優先順位でビジネスに集中することになった」と言われています。

 ということで今日のお話はここまで。これからちょっと「ゴミ出し」とお部屋の窓を開けてましょ。
(ほれ、アンタもそのまま出しとくから、袋に入っとき、ミーシャ。)

 
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