FC2ブログ

地球の走り方

 さて話題の大学入試共通テストの記述式問題の採点方法でお悩みの答弁に追われる議員の方々を尻目に昨日はテニスに行って。プールに行ってのいつもの土曜日を過ごしていた私。とはいえ、ちょっとしておくこともありましての今日は日曜日、ミニカーのお話。2枠目の今週は「F1」、今日はこんなお話です。
(ほいでまぁ、今日もまた「オチ」のないネタでハイ終わりとかいうネタやろ、アンタのネタはテニスも同様、全部バレてんよ、ミーシャ。)

P1020496_convert_20191110060314.jpg

 F1史上に残るエンジン・サプライヤーのホンダ、過去何度か出入りを繰り返していますが、現在は2015年からの第4期ということになっています。ただその昔は車体も自分とこで自製していました。2000年から2008年までの第3期の当時ですが、当時の供給先であるVARじゃなかったBARがメイン・スポンサーであるBAT(間違ってもベーコンとレタスとトマトを挟んだサンドイッチのことでもバカ、アホ、トンマでも「暴虐のアーユルヴェーダの逃走劇」でもありません。ブリティッシュ・アメリカン・タバコ 代表的な銘柄には「ラッキーストライク」「ロスマンズ」「555」などがあります。)が世界的なたばこ広告の排除問題からスポンサーを降板する意向を示したため、チーム売却をホンダに持ち掛けたことから、ホンダは2006年より自製することになりました。その2つ目のマシン、「RA107」(2007年)が今回のお話です。

 その1年目の2006年、ブダペストで1勝したホンダはシーズンをとしてみると絶好調とは言えませんでした。そのためチームは新しいフルサイズの風洞施設を建設、前年途中でチームを離脱したジェフ・ウィリスの後任に中本修平、ロイック・ビゴワなどのチーム体制として、RA107は生まれました。このマシンが最も注目されたのはそのカラーリング、全てのスポンサーロゴを外し、地球環境に対しての「アースカラー」と言われるカラーリングになりました。しかし、テストでは黒一色のカラーリングでした。

 しかし、その性能はテスト段階から評価が低く、第8戦、フランスGPでバトンが8位入賞するまでワークスチーム中唯一コンストラクターズポイントがないという有様でした。エンジン供給先であり実質的なBチームであるスーパーアグリにすらラスト2戦目までコンストラクターズランキングにおいて後塵を拝すという有様(さらにそのスーパーアグリのマシン、「SA07」は前年モデル「RA106」をベースにしたもの、つまり開発の方向性を間違えていたということも考えられます。)で、結局シーズンを終えることになります。

 ミニカーは京商のもの、そしてまたまた書庫を探してきましたよ、諸元はこちら。

車名          RA107

デビュー        2007年
全長          4700mm
全高           950mm
全幅          1800mm
ホイール・ベース    3165mm
トレッド(前)     1460mm
    (後)     1420mm
車重           605kg(燃料、ドライバー含む)

エンジン        ホンダ RA807E
形式          水冷レシプロ V型8気筒 DOHC4バルブ
総排気量        2395cc
ボア×ストローク    97×40.52(mm)(推定)
Vバンク角       90度
最大出力        724馬力/18,500rpm(推定)
圧縮比         
燃料噴射システム    ホンダ社製 デジタル電子制御(PGM-F1)
点火システム      ホンダ社製 電子制御(PGM-IG)

燃料          エネオス
オイル         カストロール

駆動方式        後輪駆動方式
変速機         ホンダ社製 前進7速 セミ・オートマチック横置き(+後退1速)
差動システム      ZF社製 リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        カーボン・コンポジット・モノコック
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド
ブレーキ        4輪ベンチレーテッド・ディスク
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ         ブリヂストン
ホイール        BBS 13インチ
燃料タンク容量     

デザイナー       ヨルグ・ザンダー/ロイック・ビゴワ
ドライバー       ジェンソン・バトン/ルーベンス・バリチェロ

 ということで今日のお話はここまで。その「採点」ですが、今日日のパソコンソフトに「論文の盗用その他を判定するソフト」というものがあります。その文章をAIに読ませて、過去に発表された論文と似ている部分がないか、その確率が高ければ「盗用」の疑いもありというわけですが、これの逆を行って「模範解答例を当てて、これにどこまで近いか?」を判定させたらいいんじゃないかなとも思うんですが、そんなこんなで今日は町内会の廃品回収です。その後は昼からレースに出走と今日もドタバタですが、その辺はうまい事終わらせましょという次第です。
(ほれ、あんまし無理したらいかんよ、ミーシャ。)
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム