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開いて、閉じて

 さて帰りの電車、いつもは満席なんですが、今日はたまたま開いた席、そして座ったその隣はなんと「広瀬すず」ばりの女子大生(らしきアナタ)、このお姉ちゃんがコックリ、コックリ。そして私の左腕を完全ロックしてしまったために、体温感じてグフフのフ。「これ、どうしよう。」と向かいのお兄ちゃんとしゃべっていると、そのアナタは降りましてという「やれやれな」私。今日は木曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、今日はこんなお話です。
(これ、そんなところで妙な色気出してんやないんよ、そんなんしとったらえらい事になるよ、ミーシャ。)

 現代テニスは基本的に「腰の回転」でボールを打ちます。一昔前の方なら「腕の振りでボールを押す」という打ち方をされる方も多い(ちなみにミーシャもこのパターン)のですが、押す力と回転の遠心力とではパワーが全然違います。そこで出てくるのが「身体が開く/開かない」という問題があります。どういうことかというと、上半身を回転(ねじりこんで開放する)する動きをしますが『上半身が開放されてしまっている(開いている)状態』のことです。『上半身をねじる(左肩を入れる)動きが出来なくて、はじめから体が開いてしまっている』もしくは『体が開くのが早すぎるので結果として腰の回転の力をうまくスイングにつなげられていない』という意味です。腰の回転が使えなくて肩と腕の曲げ伸ばしだけで打っている状態、いわゆる『手打ち』とも言います。

 その是非はケース・バイ・ケースですが、度が過ぎると手首や肘に大きく負担がかかることがあります。(とはいえ、過度に曲げたり伸ばしたりする方がよっぽど危険ですが…。)また、一番来るのは「腰」です。腰が痛いと感じる人は身体が開きすぎている可能性があります。(ただ、止めようとする際にやってしまう場合もあります。)理想は前に飛ばしたいのなら、体重移動も前に移っていくのがいいわけで、その方がボールに力も乗りますし、コントロールもしやすくなってきます。

 そのため、しっかり、身体の回転を抑えられるように利き手の反対と打点をよく見ることを意識してみましょ。(以前に書いた「二重振り子」のお話を参考にしてください、身体を止めると、慣性の法則で、その先は回ろうとします。)また、ボールを打つときに身体の回転をゼロにはできません。どうしても、回転を止めようとしても多少は動くと思います。回転を止めた後に、自然に回っていく分には問題ないと思うので止めようとする意識が大事だと思います。
 
 ということで今日のお話はここまで。「広瀬すず」はどこかへ消えてしまいましたが、あれやこれやと悩みは尽きないものです。
(これ、アンタはちょっとキッツ~い「お仕置き」が必要なようやね、ミーシャ。)
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