赤いカーテン

 さて今日も早起きさんでこのお話を書いている「惰性の」私。今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日はただいま来日中のトランプ大統領、その渦中にある「ロシアン・ゲート2」からこんな作品のお話です。
(これ、ま~た上手いことひっかけて、テキトーに書いてハイ終わりってやつやろ、ミーシャ。)

 今から30年ほど前、1980年代中盤から90年代初めにかけては「米ソ対立」、アメリカとソ連の冷戦時代でした。そこで出てきたのがその対決ものがらみの作品ですが、その中でもアーノルド・シュワルツェネッガーがやった「レッドブル」(原題 Red Heat)(1988年 アメリカ)という作品があります。アメリカ(西側)映画として初めて、モスクワ市内および赤の広場でのロケを許可された作品です。

 あらすじはこんなところで…。
頑強者ぞろいのモスクワ警察特捜部の中でも、超人的な体力と無慈悲なまでに徹底した捜査を行なうことで知られるイワン・ダンコー(アーノルド・シュワルツェネッガー)刑事。ある雪の日、彼は相棒と共に、米ソにまたがる麻薬密売ルートの大ボス、ビクター・ロスタビリ(エド・オーロス)を追いつめていた。だが一瞬の隙にビクターは相棒を殺して逃亡する。半年後、ビクターがシカゴの刑務所にいるとの情報が入り、身柄引き取りのため、ダンコーはひとりで西側最大の犯罪都市アメリカ、シカゴへと向かった。彼を迎えたのは、面倒な規則などものともしない、シカゴ市警のはみだし刑事アート・リジック(ジェームズ・ベルーシ)だった。ダンコーがビクターを連れ、早々とモスクワに帰ろうとしたその時、ガードマンに変装した一団に急襲され、ビクターは所持品の鍵1つを残してあっという間に連れ去られてしまった。信じられない失敗をおかしたダンコーは、モスクワからの帰国命令を無視し、鍵の謎を解きビクターを再び捕えるまでシカゴに残ることを決意した。リジックは上司から煙たがられてダンコーの世話をまかされる。初めは絶えず衝突する2人だったが、いつしか友情らしきものが芽生えていった。やがて、金のために請われてビクターと結婚したというキャット(ジーナ・ガーション)の協力もあって、ビクターと犯罪シンジケートの関係が明らかになってきた。だがダンコーが持っていた鍵は、ダンコーの部屋を襲ったシンジケート一味との銃撃戦の隙に、まんまとビクターに奪われる。麻薬と金を一人占めしたビクターはモントリオール行きのバスを奪って逃げ、ダンコーとリジックもバスで追った。2台のバスは向き合い、お互いにぶつかりそうになるが、ダンコーの握るハンドルをリジックが切ってダンコーのバスは横転。ビクターのバスは列車に激突し、炎上した。何とかそこから抜け出したビクターに向けて、リジックから借りたダンコーのマグナム44が火を吹いた。ようやく敵を倒したダンコーは、今や真の友となったリジックに見送られて、モクスワへの帰途についた。

 この作品は最後のシーン、ダンコーがモスクワへ戻る際に、リジックと時計を交換する(リジックは西側製の高級品、ダンコーは支給品の東ドイツ製で、リジックがちょっとへこんでいます。)くだりが出てくるのですが、その際に言ったセリフが米ソ冷戦の終わりを予言しているかのような内容です。実際、公開当時はゴルバチョフのペレストロイカのさなかで、アフガニスタンからの撤退などいろいろな事件がありました。また続編も企画されていましたが、今のところは「ボツ企画」です。

 という事で今日のお話はここまで。今日もお仕事ですが、ちょっと気の重い部分もある中、1日、頑張りましょ。
(ほれ、1人で抱え込まんようにね、ミーシャ。)
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