唯一の5セット

 さてラミッてるベイスターズ、なんとなんと日本シリーズ行きまで決めちゃったことに腰を抜かした後は、ワインを開けて「夢の中」の私。今日は水曜日、テニスのお話、4枠目の今週は「名勝負百選」、今日はただいま行われています年間最終戦から、こんな試合のお話です。
(これ、転寝しとったら、風邪ひくよ、ミーシャ。)

 現在は「BNPパリバ・WTAファイナルズ・シンガポール」という名称でシンガポールで行われますが、この試合の当時は西側の大手たばこ・ブランド「ヴァージニアスリムス」が冠スポンサーとなっていました。そのため、「バージニアスリムス選手権」という名前で、会場もニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンだったのですが、この大会は以前にも書いたことがありますが、1984年から1998年まで女子の試合としては珍しい5セットマッチを導入していました。そこから1987年の決勝、結果はこうでした。

 シュテフィ・グラフ   4-6   ガブリエラ・サバティーニ
              6-4
               6-0
               6-4

 この大会は2002年まで世界ランキング上位16人がノックアウト式のトーナメントをやるフォーマットでした。今回の第1シード、世界ランク1位のグラフ、ニューヨーク入りする前はドイツの自分の練習場所に本番のコートと同じコート(カーペット)を敷いて、本番と同じボール(テニスのトーナメントでは使うボールは事前に通知されます、メーカーによって微妙に違うため、それに合わせることも必要になってきます。)で練習してきました。それが功を奏したのか、1回戦、ベスト8、準決勝と失セットなしの圧勝でこの年に世界ランク1位になった勢いそのままに上がってきました。一方のサバティーニ、ベスト8で第2シードのナブラチロワを倒して、勢いに乗るかと思われましたが、準決勝は1セット落としています。2人の11度目の対戦になったこの試合、またこの後、40試合の対戦の中では唯一の5セットマッチになりますが、サバティーニはまず、グラフに対して第1セット6-4と先手を取ります。しかししかし、第2セット、ここでグラフを追い込めると思ったサバティーニは痛恨のダブル・フォールトでこのセットを落としてイーブン、こうなると世界ランク1位の貫禄から、グラフが攻めに転じます。体力面で不安のあるサバティーニはグラフの攻めに耐え切れず第3セットを6-0で落とした後は、おまけの第4セットを落とし、グラフはサバティーニに11連勝、そして初めての年間最終戦のタイトルと今シーズンの11勝目、当時のキャリアハイの75勝目を手にすることになりました。

 という事で今日のお話はここまで。今日はちょっとお休みです。そのため、ちょっと車を洗って、その他、ドタバタとしそうです。
(ほれ、あんましドタバタしとったら、コケるよ、ミーシャ。)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム