最終戦

 さて愛するタイガース、昨日のお話はめんどくさいからパス。今日は水曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、今シーズンの最終戦という事で、こんなコースのお話です。
(まぁそないに言わんと、ミーシャ。)

adelaide-f1_convert_20171018055523.jpg

Adelaide_Street_Circuit.jpg

 現在のF1の最終戦はアブダビですが、1995年まではオーストラリアで行われていました。その1995年まで行われていたコース、「アデレード市街地サーキット」というコースがあります。1996年以降はメルボルンでシーズン開幕戦の3月にグランプリが開催される前は、オーストラリアと言えばこのアデレードでした。全長3780mの市街地と、一部競馬場の跡地の公園の中の特設コースを使ったコース。カクカクと、短いストレートを90度の直角コーナーで繋いだ、いかにも”街の中”という印象が強いコースでした。現在はツーリングカーなどの「箱車」レースで使われています。

 コースはこんなところ。(F1の場合は薄いグレーの線になります。)
(1)フリンダース・ストリート
最初のシケインを抜け、次の90度ターンを抜けた後の2つ目の90度ターン、1994年、ベネトンのミヒャエル・シューマッハはタイトル争いの相手、ウィリアムズのデーモン・ヒルを阻止すべく、(わざと)ヒルにぶつけてしまいました。
(2)モルトハウス・コーナー
バック・ストレートに入ってしばらくで出てくる高速コーナー、1995年、予選でミカ・ハッキネンが生死に関わるような大クラッシュを演じてしまいます。ただ、幸運だったのはコース脇にいた医者が脳神経外科の専門だったために、辛くも一命をとりとめました。(そのため、マクラーレンはハッキネンの後釜を考え、テスト・ドライバーのヤン・マグヌッセンを座らせようとも考えていました。)
(3)デケットヴィル・ヘアピン
バック・ストレートの終わりに出てくるヘアピン、1986年、ナイジェル・マンセルがここで後輪がバースト、そのままリタイヤとなり、チャンピオンはプロストの元に転がり込んできました。

 という事で今日のお話はここまで。1日ではなかなか疲労も抜けないような気もする中ですが、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
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