マッチ害なく

 さて今日も走らない単車に四苦八苦、とはいえ何とか終わらせてきた後で、「自分にご褒美♡」とばかりに皿を積み上げて帰ってきた私。今日は火曜日、映画のお話。1枠目の今週は「ボンド」、今月はこの方に登場いただきましょう。
(これ、何やのまたその「徹×の部屋」みたいなノリは、ミーシャ。)

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 ボンドの所属はMI6(イギリス秘密情報部 第6課)ですが、過去には何度か、国外の情報機関と協力して物事に当たった例があります。一番多いのはCIA(アメリカ)ですが、そこの知り合いにフェリックス・ライター(Felix Leiter)という人物がいます。イアン・フフレミングの原作にも、映画の中にも出てきますが、小説と映画ではちょっと違います。

(1)小説では半身不随になるが、映画では五体満足
イアン・フレミングの小説「死ぬのは奴らだ」でライターはフロリダ州エバーグレーズ(世界屈指の巨大湿地帯、風車がついたボートが有名です。)で敵ミスター・ビッグを追ううち、鮫のいる水槽に落ちて右腕と左脚を食いちぎられてしまいます。このためCIAを退職して、探偵社に移り、かぎ状の義手と義足をつけて登場します。(この辺は「死ぬは奴らだ」の悪役、カナンガとごっちゃになっているような気がしますが…。)しかし映画の中では、半身不随なんてわけではなく、五体ピンピンで登場しています。

(2)体格がまるで違う
小説ではボンドは初めてライターと会った時、35歳ぐらいで痩せていて背が高く、麦わら色の髪で目はグレーという事ですが、映画の中ではボンドより背は低い(ダニエル・クレイグは178cmですので170cm前後かと)、ちょっとポチャ(池に落としてはいませんよ、おととい会社のゴルフコンペで池ポチャかましてきたお父さん!)などかなり違います。

 なお、映画では1度消えています。その後ダニエル・クレイグの代になっての第21作「カジノ・ロワイヤル以降、アフリカ系アメリカ人のジェフリー・ライトが演じています。なお、第22作『慰めの報酬』でのフェリックスは立場上グレッグ・ビームの部下であったことからボンドに協力することが表立って出来なかったものの、ドミニク・グリーンとメドラーノ将軍の会合場所の情報をボンドにこっそり教えて彼をサポートし、最終的にはボリビアにおけるグリーンの水資源の独占とメドラーノ将軍のクーデターを阻止した功績からフェリックスは昇進し、逆にグリーンの危険性に気付かず、彼と関係を持っていたビームは降格しました。その後、第24作『スペクター』では命を狙われていた女性を助けたボンドが保護を要請した「アメリカの友人」として名前のみ登場しています。

 という事で今日のお話はここまで。最近、プールに行っていないもので、ちょっと不安な中ですが、明日もいい日になるといいなと思う次第です。
(これ、なんかあったの、ミーシャ。ブランコもモンちゃんも「ミーシャがね」っていうんやけどさぁ。)
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