坊ちゃんの才能あり

 さて愛するタイガース、昨日はGを沈めてグフフのフ。おとといの危険球に「のし紙つけて」返り討ちにしてやったことにクスクス。でも今日は1日、冷たい雨の降る1日。そんな中、真面目にお仕事、何とか終わらせてこの後はコーヒーでも飲んで(間違っても「おっぱい」飲んでではありません。)早寝しましょかと思う、ちょっと「のんびり」の私。今日は月曜日、順番変わって、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、只今行われている国体、そして危うく「ボチャン!」と落ちかけた私、そして俳句の毒舌先生からこんな球場のお話です。
(これ、ま~たそんな無理やりひっかけてくるんやから、ミーシャ。)

bocchann_convert_20171002211528.jpg

P1450007_convert_20171002211543.jpg

 今月はこちら。今年の国体の開催地は愛媛県ですが、その中にある「松山中央公園野球場」(松山坊っちゃんスタジアム)という球場があります。2000年に開場した収容人員30000人、センター122m、両翼99.1mの天然芝の球場です。プロ野球の試合もできるほどの施設で、過去に何度か試合をやっています。

 元々あった松山市営球場は松山城のお城の中にあり、この球場が老朽化が激しくなったために、改修その他が提案されましたが、史跡地であることから現地での改修を断念して、この球場を作ったという経緯があります。高校野球の愛媛県予選の決勝の会場、並びに独立リーグの愛媛マンダリンパイレーツの本拠でもあります。

 公募により命名された愛称「坊っちゃんスタジアム」は、松山市を舞台にした夏目漱石の小説「坊っちゃん」に因んでいます。(ちなみに隣にサブ野球場が2003年に完成しましたが、なんと「マドンナスタジアム」という名前です。)もともと「野球」という言葉は、松山市出身で夏目漱石らとも交遊関係にあった俳聖・正岡子規が作ったと俗に言われています。これは、子規の幼名の「升」(のぼる)に引っ掛けて「野(の)球(ボール)」という雅号を用いていたことが元になっています。ただし、これは「ベースボール」の日本語訳として作られたものではありません。(「ベースボール」を、初めて「野球(やきゅう)」と日本語に訳したのは、中馬庚という方です)もっとも、「打者」「走者」「四球」など、数多くの野球用語の日本語訳を子規が作り出したのは事実ですし、実際に子規自身も野球らしきものを楽しんでいたといわれています。こうした関係もあり、現在に至るまで松山市をはじめ愛媛県内は高校野球が特に盛んで、全国的に名を知られる強豪校も多いんです。(有名どころでは松山商業、宇和島東、済美など、出身プロ野球選手では藤田元司、西本聖、岩村明憲などがいます。)

 また只今行われている国体(国民体育大会)ですが、今年(2017年)の開催地は愛媛県です。この開催地は全国を東、中、西の3地域に区分。さらに地域内を3ブロック(東地域:北海道・東北・関東、中地域:北信越・東海・近畿、西地域:中国・四国・九州)に分け、ブロックや地域で調整、5年先まで決めます。(2017年現在までに決まっているのは、福井県(2018年)、茨城県(2019年)、鹿児島県(2020年)、三重県(2021年)、栃木県(2022年)までです。)

 という事で今日のお話はここまで。そろそろもお湯も沸きました。コーヒーでも飲んでおきましょという次第です。
(ほれ、風邪ひいたんと違う、ミーシャ。ちゃ~んとお布団かぶって寝とかんといかんよ。)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム