みね子の道

 さて選挙のはがきにのたうち回る今週はややもすると「プールは全休?」になるかもしれないと考えている私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、来週最終回の朝ドラ「ひよっこ」、主人公の谷田部みね子からからこんなサーキットのお話です。
(これ、また何を無理やりひっかけてんかな、ミーシャ。)

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 自動車雑誌などで昔、よく特集されていた「谷田部テストコース、最高速は何とホニャララキロ」というものがありました。その舞台となったのは茨城県奥茨木村じゃなかった谷田部町(現 つくば市)にあった日本自動車研究所の高速周回路、通称「谷田部テストコース」です。1964年(昭和39年)に完成した全長5512m、1.5kmのストレート2本を半径400mの半円コーナーでつないだオーバル周回コースです。(さてここで計算してみましょう。1500×2+2×400×3.14=3000+2512=5512ですね。わからなかった方はお子さんの小学校の算数の教科書をよ~く読んでおきましょう。)元々は運輸省(現 経済産業省)の所管の財団法人 日本自動車研究所の前身、財団法人 自動車高速試験場が1961年(昭和36年)に設立されたことから始まりました。

 その最大の特徴は、円曲線部最大角度45度のバンク。(間違っても「貯まる」わけではありません。)谷田部の高速周回路の設計速度は、180km/hで、バンク内も180km/hで走行していれば、ステアリングを直進状態にしたまま走れました。(逆に言えば、180km/h以下では、コーナーのアウト側にステアリングを切らないと、バンクからずれ落ちてきてしまいます。)

 そして数々の伝説を生んできたこのコースも、2005年(平成17年)、つくばエクスプレスの開通に伴い、茨城県東茨城郡城里町の城里テストセンターに移転となり、テストコースとしての役割を終えました。コースの一部はまだ残っており、金網越しに見ることもできます。ちなみにミーシャは「つくば」とくれば、「筑波科学博」(1985年(昭和60年))ですが、「父親もこの手には乗るだろう。」と高をくくっていたものの、「小学生が大阪から、(東京よりまだ向こうの)筑波まで1人で行くには遠すぎる。」という事で却下されたことがあります。(まだその当時は常磐線くらいしかなかったんです。)

 という事で今日のお話はここまで。今週はちょっとドタバタになる週ですが、慌てず、騒がずで乗り切りましょという次第です。
(ほれ、アンタがドタバタするとロクなことにならへんのやわ、ミーシャ。)
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