No.1メニュー

 さて昨日は北のミサイル・ネタに警報が作動、そんな中でも真面目にお仕事、でも台風がこっちに来る云々、そのため明日の名古屋行きはキャンセルになったため、そのついでの「社会見学」をどうするかを考えている私。今日は土曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「ミーシャの変態クッキング」、そのミサイル・ネタで昨日の放送がポシゃったNHKの朝ドラ「ひよっこ」から今日はこんなお話です。
(これ、「社会見学」って何やの、ミーシャ?)

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 現在の朝ドラ「ひよっこ」、茨城県の田舎の子がお父さんを探して東京へ集団就職、そして勤務先の倒産からレストランで働くようになって何とやらというお話ですが、この中で出てくるレストラン「すずふり亭」があります。主人公のみね子が毎月の給料日のたびにすずふり亭を訪ね、少しずつ高い値段のメニューを頼んでいくことを生きる励みにしてきました。そのNo.1メニューに「ビーフシチュー」があります。劇中ではお値段は500円、1967年(昭和42年)当時、公務員の初任給(大卒)は25000円ほどでしたので、現在の貨幣価値に修正すると大体5000円ほどになります。(ざっくりで現在の1/7~1/10ほどという計算です。)結構な高額メニューですが、レシピはこんなものです。(4人分)

牛肉(シチュー用)  400g    じゃがいも   3〜4個  にんじん  2〜3本  玉ねぎ(大)  1個 インゲン豆  4本
顆粒スープの素 小さじ1と1/2  塩 少々 粗引き黒こしょう 少々 ローリエ 2枚
 
A
赤ワイン 1カップ  バター 大さじ3  ウスターソース 3/4カップ ケチャップ 大さじ6

(1)顆粒スープの素を湯1リットルで溶かします。牛肉に塩、粗引き黒こしょうをふります。大きめのフライパン(または鍋)を中火で熱し、油をひかずに牛肉を入れて全体をさっと焼きつけ、スープ、ローリエを加えます。煮立ったらアクを取り、15分ほど煮ます。

(2)じゃがいもは皮をむいて大きめの乱切りにし、水で洗います。にんじんは皮をむいて厚さ1.5cmくらいの半月切りにします。玉ねぎは一口大に切ります。フライパンにじゃがいも、にんじんを加え、ふたをして弱めの中火でさらに30分、野菜が柔らかくなるまで煮ます。

(3)玉ねぎを加え、Aを加えて味つけをし、ときどき混ぜながらさらに15〜20分ほど煮ます。(ホントは火を入れて、寝かせてを繰り返すといいんですが…。)後はじっくりと火を入れて。出来上がり。

 なお、この劇中に出てくる「すずふり亭」、店主は牧野鈴子(宮本信子)が空襲で店と夫を失った中で再建したという事ですが、現在は息子の省吾さん(佐々木蔵之介)が料理長をしています。年齢的に、召集がかかって出征した(同じ年代の宗男おじちゃん(みね子の叔父)がインパール作戦の生き残りと知って愕然とするくだりがあります。)と思われますが、料理人の場合、普通の部隊に配属されることはあまりなく、優先的に炊事関係の部署に行きます。特に海軍の場合は「主計科」というものがあり、そこで料理専任の兵員が調理に当たっていました。(この辺のくだりはドラマ「ごちそうさん」や、映画「男たちのYAMATO」などに出てきます。)おそらく、省吾さんは海軍にいたのではないかと思います。(洋食の料理人は海軍では「喉から手が出るほど欲しい」人材でした。そのため戦艦「大和」の厨房は元料亭、レストラン経験者がずらりでした。) 

 という事で今日のお話はここまで。台風はどうなりますか、私もちょっと気になります。
(これ、ちゃんとお外を片付けとってね、ミーシャ。)
 
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