蔵出し復帰

 さて例の某フリーアナウンサーの「肘ブラ」を見て、「私はあなたのためにこの両手を失ったのよ。」というセリフがピンと来た「読モ」な私。間違ってもC×nCa×やJ×、二×ラ、ピチ×モンではありません。(何のことか全部言えたら大したもんです。ちなみに読んでいたのは「vogue」、西側のファッション雑誌です。)さらにはプールに行って、あまりに周りに当てる/当てられることから「テスタロッサをこんなところで走らせたらいかんわね」と思いつつ、再びピザ屋のミスに大激怒。火が収まりかけたところで、再び火をつけるという「紅さんがいたら、ぶん殴られてる」と思い、「この体たらくの解決はそっちに任せる。」という、ある意味セコいと思う中、今日は日曜日、ミニカーのお話。2枠目の今週は「F1」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタは「読モ」やなくて「毒グモ」やないの、ミーシャ?)

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 今月はこちら。「MP4-17D」(2003年)です。元々の「17」は2002年モデルとして世に出ましたが、次期モデルとして「18」が2003年モデルとして世に出る予定でした。マクラーレン自体も2003年シーズンは「序盤は17の修正版で行って、その後18を投入」の予定でしたが、18がクラッシュテスト不通過や、信頼性の低さから「お蔵入り」することとなり、結局シーズン終了までMP4-17Dが使用されました。なお、この「D」はDスペック(B,CときてD)ではなくDeveloperのDのことです。(間違ってもドラゴンズのDではありません。)17で初採用されたツイン・キール(サスペンション・アームの取り付け部分が左右2本あること、強度的にはシングル・キール(1本)の方がありますが、ノーズ下面に大量の空気を流し込め、空力面でメリットがあります。また、強度面、セッティングの自由度の面でもメリットはあります。)はそのまま、バージボードが今までの大型1枚ものから小型の2枚ものに変更されたほか、フロントウイングに改修が行われている。第14戦イタリアGPでリヤ周りのエアロダイナミクスを大幅に変更。MP4-18で採用されていたものを改修して投入しました。

 そして迎えた2003年シーズンは、ドライバーは前年からの継続でデビット・クルサードと2年目のキミ・ライコネンの2人。「F1デッド・オア・アライブ」、フェラーリのF2003-GAがちょっと不安定な中、開幕戦はクルサードが第2戦はライコネンが優勝し、幸先のよいスタートを切ります。その後ライコネンは優勝こそ無いものの、表彰台を確実に獲得していき、タイトル争いに絡んでいきます。第15戦アメリカGPで天候の急変にうまく対応できず、ミハエル・シューマッハ1位、ライコネン2位となり、何とかタイトル獲得の可能性を残したが、9ポイント差という絶望的な状況で最終戦を迎えた。最終戦日本GPでも予選で天気が急変。ミハエルは予選14番手に沈み、さらにレース中の接触事故によって最後尾に落ちた。ライコネンが優勝(現在のポイント・システムとは異なり、この当時は優勝で10ポイントでした。)し、ミハエルが入賞できなければライコネンが逆転チャンピオンとなります。しかし、トップは同じくフェラーリのルーベンス・バリチェロが走行していました。結局ライコネンが2位、シューマッハが8位となり、ライコネンはたった2ポイント差でチャンピオンを逃しました。(ライコネンがチャンピオンになるのはここから4年後の2007年、奇しくも乗っていたのはフェラーリ F2007でした。)

 ミニカーはサンクスのもの(2009年)、それをデカールで加工しています。そして今日も出るのよ、諸元はこんなものです。

車名          MP4-17D

デビュー        2003年
全長          4661mm
全高          1029mm
全幅          1800mm
ホイール・ベース    3150mm
トレッド(前)     
    (後)     
車重           600kg(燃料、ドライバー含む)

エンジン        メルセデス・ベンツ FO110M、FO110P
形式          水冷レシプロ V型10気筒 DOHC4バルブ
総排気量        2998cc
ボア×ストローク    (mm)
Vバンク角       90度
最大出力        885馬力/18,500rpm
圧縮比         
燃料噴射システム    TAGエレクトロニクス社製 デジタル電子制御(STAR)
点火システム      TAGエレクトロニクス社製 電子制御

燃料          モービル
オイル         モービル

駆動方式        後輪駆動方式
変速機         前進7速 セミ・オートマチック縦置き(+後退1速)
差動システム      ZF社製 リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        カーボン・コンポジット・モノコック
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド(+トーション・バー)
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式プッシュ・ロッド(+トーション・バー)
ブレーキ        カーボン・インダストリー社製 4輪ベンチレーテッド・ディスク
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ         ミシュラン
ホイール        エンケイ 13インチ
燃料タンク容量     

デザイナー       ニール・オートレイ/エイドリアン・ニューウェイ
ドライバー       デビッド・クルサード/キミ・ライコネン

 という事で今日のお話はここまで。これから町内会の廃品回収です。2ヶ月分のたまったものを出すわけで、今日も難儀しそうです。
(ほれ、あんまし怒ったらいかんよ、ミーシャ。)
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