雲の上のそば

 さて愛するタイガース、昨日は留さんが犠牲フライのサヨナラ勝ち、しかし、ベテラン頼みの現状は果たしてどうか?と思う中、ちょっと詰め込んでこのお話を書いている私。今日は金曜日、グルメのお話。3枠目の今週は「ご当地」、先日のニュース「錦織圭、今シーズン残りを全休」から、こんなお話です。
(これ、昨日はちゃんとおうちに帰ったんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。錦織圭の出身地は島根県松江市ですが、俗に全国一の地味~な県のイメージがありますが、何の何の、神様がいる(出雲大社です。)、かつては三位一体の鉄壁だった(後でこのお話は解説します。)、製鉄は有名(安来に有名な製鉄所があります。)文字色など意外なイメージがあります。そこから「出雲そば」というお話をはぐってみましょ。(ちなみに「はぐる」とは出雲弁で「(ページを)めくる」という意味です。間違ってもスカートをはぐってはいけません。)

 日本三大そばの一つでもあるこのお蕎麦(ほかの二つはわんこそば、戸隠そば)ですが、蕎麦粉を作るときソバの実を皮ごと石臼で挽くためそばの色は濃く黒く見え、香りが強い。その始まりは江戸時代にはじまります。出雲地方の松江では野外でそばを食べるために、弁当のように重箱にそばを入れていました。この地方では当時重箱のことを割子と呼んでおり、形も四角いものが多かったといいます。しかし四角形だと隅が洗いにくく、衛生上良くないということから、今のような丸い形になったそうです。そして食べる直前に器の中にそばつゆを直接かけて食べていました。その当時の形式が、今に引き継がれています。

 また前述の「三位一体の鉄壁」というお話ですが、これは1980年代から90年代の島根県の政治を指しています。衆議院に竹下登(当時の首相、1924-2000)、参議院に青木幸雄(のちの参議院議員会長 1934-)、県知事が澄田信義(知事としては最長の5期20年在任です。1935-2009)、この三位一体は1986年に青木幸雄が参議院選挙に当選し、その翌年、竹下登と澄田信義がそれぞれ首相と県知事になったことから始まりました。しかしその20年後の2007年、2000年の竹下の死去に始まって、保守王国の崩壊は続き、2007年の参議院選挙の惨敗、澄田の県知事退任という事で、三位一体は崩壊してしまいました。

 という事で今日のお話はここまで。なかなか書く間がないわけですが、なんとか時間を見つけて書いています。お部屋のこぐまちゃんたちも昨日はお風呂に入ったとか言ってましたが、夏休みもあと少しです。今日も1日、頑張りましょ。
(これ、ミーシャ。あんまし無理したらいかんよ。)
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