名前が長い

 さて昨日は胃に悪い勝ち方をした愛するタイガース、その裏で皿を積み上げていた私。今日は木曜日、テニスのお話。2枠目の今週は「選手」、今日はこんなお話です。
(これ、その「皿を積み上げる」というのも胃に悪いんやないの、ミーシャ?)

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 今月はこの方。インマクラーダ・コンセプション・"コンチタ"・マルティネス・ベルナット(Inmaculada Concepción "Conchita" Martínez Bernat)、俗にコンチータ・マルティネスと呼ばれます。1972年4月16日、スペイン北部、ピレネー山脈にも近いモンソン生まれ、右利き、バックハンド片手打ちの方です。1歳年上のアランチャ・サンチェス・ビカリオとともに、長年にわたりスペインの女子テニス界をリードしてきた2強豪でした。

 1988年にプロ入り、そして国内では無敵だったアランチャ・サンチェスに圧勝したことで、一躍、有名になります。赤土の多いスペインで育った選手らしく、マルティネスも長い間“クレーコート巧者”の印象が強かったのですが、1994年に芝生のウィンブルドン選手権で初の4大メジャー決勝進出を果しま。その決勝戦で、マルティネスは同選手権で10勝目を狙ったマルチナ・ナブラチロワをフルセットで破り、スペインの女子テニス選手として最初のウィンブルドン優勝者になりました。そしてサンチェスが2002年末に引退の後、2006年まで現値気を続けたのですが、アキレス腱の故障から引退する事になりました。引退後はスペインの女子代表チーム監督などを経て、現在は同じスペインのガルビネ・ムグルッサのコーチをしています。(なお、ムグルッサは今年のウィンブルドンをで優勝しており、スペインの女子選手としては師匠のマルティネス以来2人目となります。)

 ただ、この方は案外気性の激しい部分がありまして(そうでなかったら、プロで飯を食えるわけがありません。)、日本の伊達公子に結構「カモ」にされていました。跳ね上がるトップスピンを伊達公子が上がりっぱなを叩くわけですから、当然、伊達公子の方が有利になります。(通算で6勝2敗と伊達公子の方が勝っています。)とある年の大会で、伊達公子に負けた彼女は怒りのためにロッカールームでラケットをへし折り、それをごみ箱に捨てて帰りました。(道具は大切に使いましょう。)そこにいた伊達公子はそのごみ箱にあったラケットをこっそり持って帰ったんです。(そしてこのラケットはテレビに出ました。NHKの「課外授業 ようこそ先輩」という番組で伊達公子が出た際に、このラケットについて解説していました。) 

 という事で今日のお話はここまで。今日も暑くなりそうですが、1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし無理したらいかんよ、ミーシャ。)
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