200年以上早く

 さて今日は晴れて、降っての中、帰りは洗車機状態で帰ってきた私。お部屋のこぐまも「おかえり、ミーシャ。ボクたち、おりこうさんにしてたよ。」という中、ドタバタでやることを片付けている今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「(40回ったおっさんが大真面目に語るのはどうかと思う)ドラえもん」、今日はこんなお話です。
(これ、雨の日は気をつけるんよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。映画の中では出てくることはありませんが、漫画で出てきました「メカ・メーカー」という道具です。紙に自分の考えた戦艦を書いて想像を膨らませるのび太。実際に作ってみたいと話すのび太にドラえもんは「メカ・メーカー」を出します。この中に自分で書いた設計図と材料を入れれば、本物を作ることが出来るんです。早速作り損ないのプラモデルを原料にして、自分の戦艦を作る2人。それを自慢されてうらやましがったスネ夫はドラえもんからメカ・メーカーを借り、本格的な設計図とプラモデルやそのほかのプラスチック製品を材料として、巨大戦艦「ジャイアントスネオ号」を作り出します。2人は遊んでいるのび太たちを襲い、のび太の戦艦を壊してしまいます。悔しがる2人は仕返しをしようと、ドラえもんは機械を取り戻しに行き、のび太は紙を貼り繋げて大きな設計図を描きました。だがへたくそな絵はそのままなので、「設計機」にかけて図面を清書し、さらに材料はプラスチックではなく鉄を使うため、それを集めるために奔走します。そして捨てられてある自動車を見つけた2人はこれを「スッパリぼうちょう」で砕き、超巨大戦艦を完成させます。やって来たのび太の戦艦にはスネ夫たちの攻撃も通じず、秘密基地の土管も壊されてしまうのでした。(そりゃそうですな、プラ製と金属製ですから。)だが後日、あの車の持ち主が現れて、車を返してほしいと訴えてきたので、2人は戦艦をそのままプレゼントするのでした。

 というお話ですが、これ、よ~く考えると、21世紀の現在ではすでに実用化されてますね。いわゆる「3Dプリンター」とほぼほぼ同じようなものです。そう言える理由はこちら。
(1)書いたものそのまま
のび太は出てきたものがカッコ悪いとゴネます。しかしドラえもんは書いた図の通りに出てくるわけだからとクギを刺します。この辺りは3Dモデリングに慣れていない初心者がうまくデータが送れないのと同じことです。
(2)材料を入れて
のび太は作り損ねたプラモデルを使いましたが、スネ夫は新品のものを使いました。3Dプリンターもプラスチックを溶かして重ねる「熱溶解積層方式」や液体(紫外線硬化樹脂)に紫外線レーザーを当てて硬化、積層させる「光硬化方式」(これは「歯の治療」でも使われています。)、粉末造形方式と作るものによって適切な方法を選ばないといけません。

他にも「設計機」なる清書アイテムが出てきますが、これもパソコンの設計支援ツールソフトですでに実用化されています。

 という事で今日のお話はここまで。雨降りの中ですが、やらんといかんことは多々積もっています。その辺は段取りよく済ませましょという次第です。
(ほれ、今日はブランコやモンちゃんと一緒におったげや、ミーシャ。)
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