真実の瞬間

♪ロシアン、ロシアン・ゲートよ、今すぐ議会で証言す~る~の~、コミーが議会でしゃべるよ~、少しおびえるおバカなトランプ、命を懸けてアナタを弾劾するまで、私、危険なロシアン・ゲートよ~♪(中原めい子「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」(アニメ「ダーティペア」のOP)のメロディでどうぞ)さて例の俳優の淫行騒動、やった俳優は問題かもしれませんが、一部マスコミが「女性の側に絶対、吹き込む誰かがいる」というお話に「確かに」と思う私。また夜の11時に呼び出されてホイホイ行くという事が女性の「下心ありあり」という部分を問うべきかとは思いますがと思う中、今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今月は先ごろ行われた「FBI(アメリカ連邦捜査局 Federal Bureau of Investigation)長官の議会公聴会」からこんな映画のお話です。
(これ、ま~た何をわけのわからんネタを出してんかな、ミーシャ。)

 今月はこちら。1950年代、マッカーシズムに揺れるハリウッドで共産主義者の疑いをかけられた映画監督を主人公にした「真実の瞬間』(原題 Guilty by Suspicion)(1991年 アメリカ)という作品です。この「マッカーシズム」とは1950年代のアメリカで反共産主義に基づく社会運動、政治的運動のことです。アメリカ合衆国上院議員(共和党)のジョセフ・マッカーシー(1908-57)による告発をきっかけとして「共産主義者である」との批判を受けたアメリカ合衆国連邦政府職員、マスメディアやアメリカ映画の関係者などが攻撃され、多くの人々が抑圧され、中にはアメリカ国外(特にヨーロッパ)へ追放された人もいます。(その中にはチャールズ・チャップリン(俳優)やロバート・オッペンハイマー(物理学者)などがいます。映画の中ではヘンリー・”インディ”・ジョーンズ・Jr先生もこの影響をくらっています。)

 あらすじはこんなところで…。
1951年9月、売れっ子監督デイヴィッド・メリル(ロバート・デ・ニーロ)はフランスから帰国した。彼は仕事のし過ぎでルーヌ(アネット・ベニング)と離婚していたが、息子のポーリー(ルーク・エドワーズ)を交えて親しい付き合いをしていた。帰国パーティの席上、突然に女優のドロシー・ノーラン(パトリシア・ウェティッグ)が夫のシナリオ・ライターのラリー(クリス・クーパー)をなじり始めた。彼が共産主義者を取り締まる非活動委員会に友人を売ったというのだ。翌日、映画界のタイクーン、ダリル・ザナック(ベン・ピアザ)から呼び出しを受けたデイヴィッドは弁護士のグラフ(サム・ワナメイカー)を紹介され、ブラック・リストに名前が挙がっているので、誰かを売ることを勧められた。断固拒否して席を立ったデイヴィッド。帰宅するとドロシーがFBIの力により息子の保護権を奪われたことを知った。友人の監督ジョー・レッサー(マーティン・スコセッシ)は逮捕を予期してロンドンへ発った。デイヴィッドは仕事を奪われ、撮影所には出入り禁止。B級映画の仕事すらなくなり、求職のためニューヨークへ行くが、そこでもFBIは妨害し、昔の恋人でさえ彼を避けた。そんな時、力になったのはルースだけだった。彼は再び3人で暮らし始めた。ある日、ドロシーが自殺のようにして事故死した。友人のバニー(ジョージ・ウェンド)は委員会の呼び出しを受けたので、名前を売らせてくれと頼みにきた。彼はうなずくしかなかった。やがて、デイヴィッド自身も審問会に喚問される日が来た。そこで彼は、友人の名前を売ることを敢然と拒否した。バニーも前言を翻した。デイヴィッドは胸を張って委員会の偽善に立ち向かっていくのだった。

 この作品はうっすらと見たような記憶があります。とはいえ、多少なりともアメリカ政治史を知っていないと(私もよくはわかりませんが・・・)時代背景がわからず、事の重大性が理解できないためストーリーに入り損ねます。学校では教えてくれない分野です。非米活動委員会とは?を調べてから観た方がよい気がするんですが…。

 ということで今日のお話はここまで。最近「キャベツの葉」ダイエットを始めたのですが、なかなか「ウサちゃん」になれない今日この頃です。
(これ、食事はバランスよく食べとかんといかんよ、ミーシャ。)
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