本能と煩悩

 さて最近、馬体重量の急増に悩む私。「そんなに、動くのがしんどい」わけではないんですが、この上がり方には対策を考えるわけです。そんな中、今日は月曜日、プールのお話。2枠目の今週は「考察」、今日はこんなお話です。
(これ、あんまし気にしたらいかんよ、ミーシャ。)

 プールでよくある例、インターバル・トレーニングというものがありますが、元々は陸上競技中長距離においてスピードを持続する能力向上ために開発された方法です。(そしてそれを有名にしたのはエミール・ザトペックです。)その後、様々なスポーツにおいてトレーニングに応用されるようになりました。効果は非常に高いのですが、疲労度が高く体にかなりの負担がかかるので、その準備段階として十分に運動器群のコンディション及び有酸素機能を高めたのちに行うことが望ましいものです。

 そして最後の1本になると、途端に「元気に」なる方がいます。「さあ、ラスト1本ですよ。」という声がまるでドーピングのように効く方ですが、この場合、「余裕残しすぎ!」と言われてしまうことが多々あります。(そして、それは私です。)この間もこんなことが…。

 100m(2’00”) + 50m(1’10”) トップスピード/ゆっくり + 25m(”40) トップスピード 4枠

 ここで最後の1枠、100mは個人メドレーで行ったわけですが、これが調教師にとっては「余裕残してる!」というわけです。その前でヒ~コラしているはずが、最後になるとここまで上がるのは、はっきり言って「本能」です。

 ただ、ホントにトチ狂うと「本数を間違えている」ことがあります。そこでやってしまう、こんなこと。

「ハァ~ッ、ラスト1本終わった~。」(と思っているのは私だけです。)
「これ、まだあと1本残っとるよ、ミーシャ♡」(ここでさもありげな微笑と共にやってきます。)
「えっ、ウソでしょ?だって、ラストのはずじゃ…。」 (間違っても、崖の上に呼び出されて、事の真相を聞かされているわけではありません。)
「時計を見てみよう、ほれ、まだ1本残っとるでしょ。」 (間違っても、ドヤ顔で事の真相を語っているわけではありません。)

 こうして、慌てて最後の1本を行くのですが、これがまた「動かない」んです。これは経験者の方はお分かりかと思いますが、ホントに動きません。

 ということで今日のお話はここまで。と言いつつ、「最後にそこまで踏めるのは(踏もうとするのは)、大したもんですよ。」ということで今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、本数を間違えへんようにね、ミーシャ。)
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