クララもできます。

 さてちょっと昨日は行くところがあって、ウロチョロした中でこのお話を書いている「挙動不審の」私。今日は木曜日、テニスのお話。今週は「番外」ということで、最近見る機会も多い、こんなお話です。
(これ、昨日はどこ行っとったの、ミーシャ?)

 オリンピックと同時期に行われる「パラリンピック」(障碍(がい)者スポーツ)、日本でも比較的有名なものですが、テニスも「車いすテニス」なるものがあります。元々は1976年にアメリカで始まり、1981年には車いすテニス選手協会(WTPA Wheelchair Tennis Players Association)が設立され、1988年7月には国際テニス連盟(ITF Internatinal Tennis Federation)も2バウンド・ルールを承認し、この新競技を正式に認可しました。10月にはブラッド・パークスを会長とする国際車いすテニス連盟(IWTF International Wheelchair Tennis Federation)が設立され、1988年のソウル・パラリンピックで公開競技、1992年のバルセロナ・パラリンピックからは正式競技になりました。1998年、国際車いすテニス連盟が国際テニス連盟に統合され、ジュニア部門やベテラン部門と並ぶ、同連盟の車いすテニス部門として正式に組み入れられました。2000年代に入ると、一般テニスの主要大会において車いすテニスのエキシビションマッチが行われることが増えた。さらに、全豪オープンをはじめ、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープンといったテニスの4大大会(グランドスラム)に車いすテニス部門が相次いで創設され、それぞれ大会の開催期間中に同一会場で公式に試合が行われるようになりました。その一方で、途上国において高価な競技用車いすの入手が難しい状況を踏まえ、国際テニス連盟、ヨハン・クライフ財団、オランダ政府機関らによる車いすテニスシルバーファンド(決してマネーゲーム専門の怪しい投資ファンドではありません。)が2002年に創設され、車いすなど用具の寄付をはじめ、コーチの派遣やトップ選手らによる指導、シルバーファンドカップと呼ばれる地域別トーナメントも行われています。

 男子、女子、ジュニア(18歳以下)、クアード(四肢麻痺(quadriplegia)の略で重度の障害をもつ選手向け)の4つのクラスがあり、健常者と組む例もあります。ラケット、テニスボールなどの用具はテニスと変わりませんし、コートのサイズも同じです。ただ、通常のテニスと違うのは、「2バウンドルール」という、ボールは2バウンドまで認められている点が一番大きい違いです。(通常は1バウンドまで、また2バウンド目はコートの外でも構いません。)他にも違いはこんなもの。

◆サーブの際は車いすを一押しOK
サーブする前は、車いすを一度静止させたのち、車を一押しだけしてから打つことができます。
◆足を使って車いすを操作したり、地面に足をつけたりしない
足を使い車輪にブレーキをかけたり、方向転換などの操作をすることは禁止されています。また、地面に足をつけることも禁止です。ただし、車輪を使い車いすを操作できない場合のみ、片足を使用して操作することが認められています。これ自体もボールを打つときは認められておらず、ボールを追っているときのみです。
◆打つときは腰を浮かせない
打球の際、両方の臀部(でんぶ)を浮かせてはいけません。
テニス用車いすに関すること
◆車いすは体の一部です。
車いすは体の一部と考えられてルールの適用されます。例えばボールが車いすに触れたら失点になります。
◆ブレーキの禁止(手でかけるのはOK)
ポイント中、ブレーキの使用は不可。手でのブレーキは許可されていて、通常プレーヤーはラケットを持っていない手でブレーキをかけています。(ということは「両手打ちバックハンド」は車いすテニスではありえない技術なわけですな。) 

 ということで今日のお話はここまで。今晩はちょっとまたもや出ていくもので、「多忙な中」ですが、今日も1日、頑張りましょ。
(これ、アンタは「多忙」やなくて「脂肪」やないの?あ、ちょっと待って、「死亡」だわ、ミーシャ。)
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