大きく、小さく

 さて最近、やや重の「太目残りの」私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「(いい年して語るには問題ありの)ドラえもん」、今日はこんなお話です。
(これ、サボってばっかりやないの、ミーシャ?)

gulliver-tunnel.png

 今月はこちら。「ガリバートンネル」です。大きな入り口からトンネルをくぐり抜けると、小さくなって小さな出口から出てきます。入り口に入ると明かりがつき、四次元電流発信装置が動きだします。四次元細胞縮小スクリーンをくぐって行くと体がどんどん小さくなります。出口のところで、細胞定着装置が縮小された細胞を固めます。元に戻る時は、小さな入り口からトンネルに入り、四次元細胞拡大スクリーンをくぐって大きな入り口から出れば良いわけです。(逆にもう1度、大きな入り口から入ると、もう1回り小さくなります。)未来の世界では資源節約のために人々が時折小さくなってミニハウスに住むために使われています。

 漫画の中では結構出てくることが多いのですが、映画の中では意外に登場回数は少なく、第27作「のび太の新魔界大冒険」(2007年)に登場します。この時は元から小さいものをトンネルの小さい口から入れると、巨大化して大きい口から出てくるという、ちょっと裏技的な使い方をしています。また第33作「のび太のひみつ道具博物館」(2013年)ではこの改良型「ガリバートンネル マーク2」なる通常のガリバートンネルより長く、対象も通常より小さくなるバージョンが出てきます。(決して「コロナ マーク2」ではありません。トヨタ・マークXの前身、マーク2は元々トヨタ・コロナ(現在のプレミオ)の拡大版として登場しました。) 

 とはいえ、よく言われる疑問に「スモールライトとどう違うの?」とか、「スモールライトがあれば、ガリバートンネルはいらないんじゃない?」というネタがあります。違いを上げると「効力の期間のある/なし」、あるのが「スモールライト」(第6作「のび太の宇宙小戦争」(1985年)で、しずかちゃんが海の中で元に戻ったことで、このライトの光線には有効期限があることが明らかになりました。)、ないのが「ガリバートンネル」です。ただし、この中で色々言われているのが「ドラえもんは使う対象を間違えている」という説があります。本来は対人用には「ガリバートンネル」、対物用には「スモールライト」と使い分けるべきなのですが、「邪魔くさがりの」ドラえもんは全てをスモールライト1本でまかなおうとしています。工場の落雷によってネジが1本外れたドラえもんっぽい行動とも言えるかもしれませんが、そう考えれば全てにつじつまが合います。(ここで対人、対物は無制限にしているわけではありません。) 

 ということで今日のお話はここまで。寝起きでよくここまで書けるわね~という声は置いといて、今日も1日、頑張りましょ。
(これ、あんまし気にせんようにね、ミーシャ。)
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