赤土のゲリラ

  さて最近、鼻づまりに悩まされる私。そして、帰りの電車の中でこのお話を書いています。今日は木曜日、テニスのお話。2枠目の今週は選手、今日はただいま、真っ盛りのクレーコートからこんな方のお話です。
(ほいで、電車の中でま~た腕のぶっとい女子高生に腰でも抜かしとったの、ミーシャ?)

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 クレーコートの特徴はボールのバウンドが遅く、跳ね上がることです。その気になったら、2m以上跳ね上がるボールも打てます。ただ、それをやるなら、ボールを下から上にこすり上げる(ここで真ん中のシャフトをこすり上げるわけではありません。)動作が必要になってきます。その跳ね上がるボールで一躍、有名になったセルジ・ブルゲラ(Sergi Bruguera )という選手がいます。1971年1月16日、スペイン、バルセロナ生まれの右利き、バックハンド両手打ちのこの方のお話です。

 実父ルイスの指導の下、1988年にプロ入り、肘を伸ばした独特のフォアハンドでとにかくスピンをかけて弾ませてましたそして迎えた1993年、クレーコート最大のトーナメント、フレンチ・オープンで4大メジャー初優勝、その後はやや低迷したものの、1997年に3年ぶり3度目の全仏オープン決勝に進出した時は、世界ランキング66位のノーシードから勝ち上がったグスタボ・クエルテンに完敗して準優勝に終わっています。ここ以外のブルゲラの4大メジャーのシングルス成績は、いずれも4回戦進出が自己最高成績でした。2002年7月に31歳で現役を引退した後は、ATPチャンピオンズツアーに参戦する傍ら、リシャール・ガスケ(フランス)のコーチとして、ツアーを回っています。またこの時期は現役時代のコーチでもあった父親ルイス・ブルゲラの設立したテニス・アカデミーにおいて、父とともにコーチを務めています。ただ、この跳ね上がるトップスピンで延々と打ちまくる様は一度、見てみたかった気もします。(そして相手は「クレーの帝王」トーマス・ムスターなんて最高ですけど。ただ同じクレー・スペシャリスト同士ですが、対戦成績はムスターの12勝3敗、またクレーの公式戦でやったことは8試合ありますが、フルセットまで行ったことは3試合しかなく、5セットマッチでは1度もありません。)

 ということで今日のお話はここまで。最後は家に帰って仕上げましたが、私を巡るお話はちょっとまだまだ紆余曲折がありそうです。
(ほれ、あんまし悩んだらいかんよ、ミーシャ。)
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