トランプの球場

 さて今日からしばらくのお休み。そんな中、お部屋のこぐまちゃんたちはもう起きているという「神ってる」事態に今日も真面目にこのお話を書いている私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今週の「トランプ大統領の就任100日」からこんな球場のお話です。
(これ、、あの寝坊助のブランコはモンちゃんに起こしてもらってんやろ、ミーシャ。)
(お姉ちゃん、ブランコは寝坊助さんじゃないよ、全くもう!)

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 今月はこちら。トランプのキャッチ・コピーは「Make America Great Again」でしたが、そこからというわけではありませんが、「グレートアメリカン・ボールパーク」というアメリカ、オハイオ州シンシナティにある球場です。メジャーリーグ、シンシナティ・レッズがホームにしています。2003年開場の収容人員42000人、メジャーリーグの球場ではよくある天然芝の球場です。センター123m、両翼100m/99m(ライト側がちょっと短い)、以前の本拠地、リバーフロント・スタジアムよりも狭く作られました。

 元々、レッズはアメフトのシンシナティ・ベンガルズとリバーフロント・スタジアムを共有していました。しかし、「老朽化したうえに兼用球場では客が呼び込めない。小さいマーケットでは致命的ダメージになる」と両球団は考えていたため、それぞれの専用新球場の建設を要望しました。1996年3月に住民投票が行われ、シンシナティ市が両新球場の建設に公金を投入する(決して救済のためではありません。)ことが承認されました。これにより、シンシナティ市民に特別消費税が課されることとなりました。(日本の消費税は「国税」と「地方税」の両方(国6.3%、地方1.7%)ですが、アメリカの場合、消費税は州税です。高いのは9%以上のテネシー州、アーカンソー州などの南東部、逆にオレゴン州、モンタナ州のように無税の州もあります。)1998年11月に行われた住民投票では、いくつかの球場建設プランの中から、オハイオ川沿岸に建設する案が選ばれました。2000年10月4日に工事開始。ネーミングライツは、保険会社のグレート・アメリカン・インシュランス社が2032年までの30年、7500万ドルで買い取っています。またこの球場は日本のマツダ・ZOOM・スタジアムのモデルにもなっています。照明塔、外野スタンドの造りなどよく見りゃ似てる点は多数あります。

 この球場の特徴として、以前の本拠地、リバーフロント・スタジアムよりかなり狭く造ったために、ファウルゾーンが狭く、右中間や左中間にふくらみがない(間違っても女性の事ではありません。)のでホームランバッターに有利になります。また芝が長く、内野ゴロを打たすのに有利です。(メジャーリーグの球場は内野ダイヤモンドの中にも芝が敷いてある球場は多々あります。)イメージとしては屋根のない東京ドームにマツダ・ZOOM・スタジアムを掛け合わせたような感じです。

 ということで今日のお話はここまで。これからあれこれして、今日はみんなで実家に帰ります。さてその中でどうなりますか?私も色々と考える次第です。
(ほれ、みんなで帰っておいでね。ミーシャ。)

 
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