帰りたい

 さて愛するタイガース、昨日は原口が決めてやれやれと思う中、お部屋で過ごしていた私。今日は月曜日、プールのお話。3枠目の今週は「選手」、今日は先週末にやっていた競泳の日本選手権、そして「イースター・マンデー」(復活祭の翌日の月曜日、ヨーロッパではほとんどがお休みになります。)からこんな方のお話です。
(これ、今週はどんな「拷問」ネタやの、ミーシャ?)

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 今月はこの方。ロンドン五輪、男子200m平泳ぎの銅メダリスト、立石諒です。1989年6月12日、神奈川県藤沢市生まれ、慶応義塾大学卒業のこの方、4歳で水泳を始め、中学校3年生の時に行われたアテネ五輪での北島康介を見て、ずっとその背中を追ってきました。世に出たのは2006年、彼が高校2年生の時に出場した国民体育大会でした。当時、北島康介が保持していた200m平泳ぎの日本高校記録を1秒以上更新。6年ぶりの快挙の後、一躍「ポスト北島」として注目されました。

 しかし、この後はガソリン満タンじゃなかった順風満帆のはずでしたが、2008年の北京五輪の国内選考から外れ、その後は試練の連続でした。五輪での活躍を夢見て練習環境に変化を求めるも、折り合いがつかず所属チームを失ってしまいました。指導者も練習環境もない日々に、本気で競泳から離れようと考えた時期もありました。そんな彼をもう一度、プールへ戻したのは、昔から支えてくれる人々からのサポートでした。周囲の後押しを受け、「五輪へ出たい」という強い想いが溢れていました。立石は、一歩一歩、踏みしめながら、かつての輝きを取り戻していきました。 2010年、日本選手権で平泳ぎ3冠(50m、100m、200m)を達成して、2012年のロンドン五輪で初めてオリンピックに出た彼は200m平泳ぎで、最後のタッチで北島康介をかわして銅メダル。「僕の中の水泳人生で一番良かったなと思うのは、やっぱり北島康介という世界最強の選手とずっと切磋琢磨して目標にさせてもらって、上を見て、強くなれる力を付けることができたのかなと思います。」と最後まで北島への感謝の気持ちを口にしていた彼も今回の日本選手権を最後に引退を表明しました。

 また案外、バラエティな部分では一度、「ビートたけしのスポーツ大将」の競泳で小学生4人と対決する企画に出たことがあります。しかし結果は小学生4人が50mのリレーでやったために、大惨敗を喫する羽目になりました。この際に言った一言は「帰りたい…。」と思わずゲラゲラしてしまったこともあります。

 ということで今日のお話はここまで。ここからは雨が降るといわれていますが、早いうちに決着をつけてきましょということで今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし悩みなや、ミーシャ。)
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