石頭の万能

 さて昨日は職場のお食事会、焼き肉食べて帰ってきて、朝はすっきりとゴルフを見ている私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今月はこんなお話です。
(これ、早起きはええ事やけど、実は「不眠症」やないの、ミーシャ?)

kisetsu_02.jpg

 今月はこちら。「キャベツ」です。「春キャベツ」(俗に「新キャベツ」ともいわれます。)、「夏秋キャベツ」(俗に「高原キャベツ」ともいわれます。)などがあります。アブラナ科の多年草で、類似種に「ケール」(青汁の原料ですね。)、「葉ボタン」などもあります。

 古代よりイベリア人が利用していた原種がケルト人に伝わり、ヨーロッパ中に広まったとされていますが、当時は野菜より薬草として用いられ、古代ギリシャ・古代ローマでは胃腸の調子を整える健康食として食されていました。アテネのエウデモスが書いた『牧場論』に最初のキャベツの記述が見られます。初期の栽培品種にはブロッコリーのような茎があったのですが、ローマ時代に改良が進み、茎はなくなり大型化していきました。その後、9世紀頃に野菜としての栽培が広まりました。日本へは幕末から明治初期に伝わり、戦後の洋食化とともに一気にメジャーになりました。現在日本で普及しているものは、12世紀から13世紀のイタリアで品種改良されたものが起源とみられます。18世紀にアメリカ合衆国へ渡ると、より肉厚で柔らかく改良が進みました。

 使い方としては生食(トンカツの付け合わせなど)、煮物、蒸し物、炒め物(回鍋肉、焼きそば)などがあげられます。また大きさよりも重さで選ぶものですが、これは「どれだけ詰まっているか?」で良し悪しを判断するからです。断面を見ると、中心に近い葉ほど内側を向いていますが、これは外側が先に育ち、内側はその後から出葉するため次第に混んでくるためです。つまり、これが混めば混むほど(間違っても「通勤電車」の事ではありません。)いいキャベツということになります。

 ということで今日のお話はここまで。外は雨ですが、とりあえず最初の週は終わりました。お話のネタを探してなんとやらという中ですが、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
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