粘りと今期

 さて昨日はちょっと色々あって、お仕事もちょっと不調の中、今日もこの時間にお話を書いている私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はそんなときに欲しい「粘り」からこんなお話です。
(これ、アンタには粘られると困るんやわ、ミーシャ。)

kisetsu_18.jpg

 今月はこちら。「山芋」(自然薯)です。長~く伸びた「根」を食用にします。(この辺は「サツマイモ」と同じですね。なお「じゃがいも」は地下茎ということで「茎」が変化したものです。)よく「長いも」と一緒くたにされますが、全くの別物です。

 調理としては、ナガイモと比較すると遥かに粘り気が強いため、すりおろしてから白醤油や出汁などを加えてのばし、トトロじゃなかった「とろろ」にするのが代表的な調理法です。(ここで「メイ」も「サツキ」も出てきません。)また生薬にも使われます。ただ、厄介なのがシャワーの後の「髪のしずく」じゃなかった触った後の「かゆみ」(乾いたタオルで拭いても落ちません。また決して、「声が違う」と言ってもいけません。何のことかわかった方はあとでゆっくりコーヒーでも。)、これが起こるのは、山芋の皮の下付近に多くあるシュウ酸カルシウム結晶が原因です。このシュウ酸カルシウム結晶は棒状で細長く、針のようなとがった形をしていて、束状になってつながっています。この束がすりおろす際にほどけてばらばらになり、解けた針状結晶が皮膚に刺さることでかゆみが生じます。

 これを防ぐには、シュウ酸カルシウム結晶は酸や熱に弱いので、皮をむいた山芋をすりおろす前に酢水につけておくことでシュウ酸カルシウム結晶が溶解するので、かゆみを抑えることが出来ます。また手にあらかじめお酢をつけて作業するのも効果的です。酢水につけておくのは山芋のあく抜きにも使えて一石二鳥です。

 ということで今日のお話はここまで。来週がちょっと難儀な部分にもなってきていますが、その辺は割り切る部分としておきましょということで、今日も1日、頑張りましょ。
(これ、ま~た古いネタ持ち出してまぁ、「シャワーの後の髪のしずくを乾いたタオルで~」ってそれ、山口百恵やないの?そしたらその次は「隣の車がアンタのカムリのミラーこすった」言うて大泣きでもするつもり、ミーシャ?)
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