新世代のカエル

 さて今日から再び、お仕事、と言いつつ、ちょっと不安もある中で、この話を書いている「洗脳出家しそうな」私。今日は月曜日、プールのお話。3枠目の今週は「選手」、今日はこの方のお話です。
(これ、アンタも事務所に薄給で使われてるんですとか言うつもり、ミーシャ。)

adam.jpg

 今月はこの方。去年のリオ五輪、男子100m平泳ぎの金メダリスト、並びに50m、100m平泳ぎの世界記録保持者、アダム・ピーティー(Adam Peaty イギリス)です。1994年12月28日、イングランドのスタッフォードシャー, アトックスゼターの出身。2014年のコモンウェルスゲームズ(スコットランド・グラスゴー)にて本格的に国際舞台にデビューを果たし、100m平泳ぎで金メダルを獲得しました。そして2016年のリオ五輪では100m平泳ぎ決勝で57秒13の世界新記録を叩き出して金メダルを獲得しました。

 彼の泳ぎを見ていると、従来の平泳ぎという部分がちょっと薄れているような気もします。どの泳ぎもそうですが、「なるだけ、かき数を少なくしなさい。」とよく言われます。しかし、彼は他の選手が真似できないような高いストローク数で、ストローク効率を損なうことなく泳いでしまいます。また平泳ぎの選手にしては上背がある(191cm、比較のために前世界記録保持者のキャメロン・ファンデルバーグは184cm、北島康介は181cmです。しかし200mの現世界記録保持者、渡辺一平は192cmあります。)ため、かき数を多いまま、泳げるわけです。また2015年からのルールの変更も多少、影響があるといわれています。

 平泳ぎはスタートとターンの後の「1かき、1けり」は一かき目は完全に脚のところまで持っていくことができます。その間泳者は水没状態であってもよいとあります。さらにここで1けりの間に1度だけ、ドルフィンキック(バタフライの足)を打っていいことになっています。そして2015年1月から「最初の1かきをしている間に次の平泳ぎの蹴りにつながるバタフライキックが1回許される」という規定の「最初の1かきをしている間に」という部分が削除されたため、手を伸ばした状態(いわゆる「ストリーム・ライン」というやつです。)でドルフィンキックを打っていいことになったため、より伸びるようになりました。

 ということで今日のお話はここまで。また今日も寒い中ですが、1日、頑張りましょという次第です。
(ほれ、あんまし気にせんときね、ミーシャ。)
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