逃げ出したい!

 さてお仕事はさっぱりの四面楚歌、お仕事以外の方が精神的に安定するというところが、なかなかコメントも拍手も入らず、モヤモヤする私。今日は火曜日、映画のお話。2枠目の今週は「ミーシャのマニアック映画劇場」、今日はこの「脱走」から、こんな映画のお話です。
(これ、あんまし悩みなや、ミーシャ。)

 1943年3月、チュニジア戦線で乗っていたスピットファイア機がドイツのメッサーシュミット機の機銃掃射を受け、パラシュートで脱出した後にドイツ軍の捕虜となったポール・ブリックヒルが、送られた捕虜収容所で体験した脱走計画の詳細を、戦後に一冊の本「The Great Escape」にまとめて出版しました。これを読んだジョン・スタージェス監督がすぐに映画化権を買い取り、自ら製作者も兼ねて作られたのが映画「大脱走」(原題 The Great Escape 1963年 アメリカ)という映画です。主演がスティーブ・マックイーン、他にもチャールズ・ブロンソンなどが出ています。

あらすじはこんなところで…。 
新たに作られたドイツの北部第3捕虜収容所に、札つきの脱走常習者・連合軍空軍将校たちが運び込まれた。しかし早くも“心臓男”と異名をとったヒルツ(スティーブ・マックィーン)は鉄条網を調べ始めるし、ヘンドレー(ジェームズ・ガーナー)はベンチをトラックから盗み出す始末だ。まもなく、ビッグXと呼ばれる空軍中隊長シリル(リチャード・アッテンボー)が入ると、大規模な脱走計画が立てられた。まず、森へ抜ける数百フィートのトンネルが同時に掘り始められた。それはトム・ディックハリーと名付けられた。全員250名が逃げ出すという企みだ。アメリカ独立記念日トムが発覚してつぶされた。が、ほかの2本は掘り続けられた。しかし、あいにくなことに掘り出し口が看取小屋の近くだったため、脱走計画は水泡に帰し、逃げのびたのはクニー(チャールズ・ブロンソン)と、彼の相手ウィリイだけであった。激怒した収容所ルーゲル大佐が、脱走者50名を射殺したと威嚇した。やがて、“勇ましい脱走者”の生存者を乗せたトラックが到着したとき、ゲシュタポ(注釈)の車が収容所の入口に止まり、ルーゲルは重大過失責任で逮捕された。かくてドイツ軍撹乱という彼らの大使命は果たされたが、幾多の尊い生命が失われていった。再び収容所に静けさが訪れたが、ヒルツやヘンドレイは相変わらず逃亡計画を練りあちらこちらでその調査が始まっていた。

 ということで今日のお話はここまで。難儀なお話は続いているのですが、ここらで私も逃げ出したいな…と思うこともしばしばです。何とか打開策が出てこないかなと思う次第です。
(ほれ、そんなに慌てず、騒がず、必ず時間が解決してくれるからね、ミーシャ。)

(注釈)ゲシュタポ  悪名高い、また秘密保安機関の代名詞的に語られることの多いゲハイメ・シュターツポリツァイ(ドイツ語: Geheime Staatspolizei=「秘密国家警察」、通称ゲシュタポ、独: Gestapo)は、ナチス・ドイツ期のプロイセン州警察、のちドイツ警察の中の秘密警察部門である。 1939年9月以降は親衛隊の一組織であり警察機構を司る国家保安本部に組み込まれました。戦後は犯罪組織構成員として、裁判にかけられる予定だったものの、一部の構成員(ここで間違っても、「どこの組の方ですか?」と聞いてはいけません。)はその経験や能力を買われ、第2次大戦後の東西両ドイツの警察機構に残る者、東側諸国ではシュタージ等、西側ではBND(西ドイツ(ドイツ)連邦情報局)、CIA(アメリカ中央情報局)等の構成員となり、中東や南米では治安機関の育成にあたりました。
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