暗刻と冬

 さて昨日は、プールに行くはずが、アホな上につき合わされて行けなかった私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今日はこんな魚のお話です。
(これ、麻雀ではないんよ、ミーシャ。)

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 麻雀で「暗刻」(あんこう)と言えば、同じパイを3つそろえていることを指しますが(決してその牌にはアルファベットはついていません。またこれの究極は「四暗刻」です。)、冬の鍋のド定番の食材として「アンコウ」(鮟鱇)があります。水深30~500mの砂泥状の海底に生息しています。肉食性で口が大きく、歯が発達しています。海底に潜んで他の魚を襲うことから、口はやや上向きです。主に小魚やプランクトンを捕食するが、小さなイカやサメ、カレイ、蟹、ウニ、貝などを捕食するものもあります。たまに水面に出て海鳥を襲うこともあり、解体したら胃の中にカモメやウミガラス、ペンギンなどが入っていたという報告もあります。このように何でも食べるという習性から「アンコウの悪食」といわれています。

  捨てる部位のほとんどない魚で、歯・目・骨を除くすべての部位が食材となります。柳肉(りゅうにく)(身肉・頬肉)のほか、皮、水袋(胃)、キモ(肝臓)、ヌノ(卵巣)、エラ、トモ(ヒレ)が食用にされ、「アンコウの7つ道具」と呼ばれています。また調理に「吊るして切る」例がありますが、これはホラー映画の影響ではなく、全身が軟らかく表面のぬめりが強いため、まな板の上に置いても、ブヨブヨとして安定しない上に、大量の粘液に覆われて滑ってしまうからです。

 料理としてはやはり「鍋」、また刺身や空揚げ、肝蒸しとして出てくることが多いものです。日本におけるアンコウ漁は、産卵を終えた7月から8月までが禁漁期間となっています。基本的に、春先は産卵の時期になると肝が小さくなり、商品価値も薄れてしまいます。肝が肥大化する11月から2月が一番美味しい時期とされています。

 ということで今日のお話はここまで。さて今日はどんな1日になりますか?というところで「狂犬」には注意しましょうという次第です。
(これ、ま~たやらしいネタをそこかしこに仕込んでんやないんよ、この大バカ者!全くもう、なんでアンタの書く文章はこんな風になるわけ、ミーシャ?)
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