早生き、遅生き

 さて昨日は寒い中で、午前中は試験、その後はお部屋で防火扉の点検に立ち会って、圭がフェデラーに負けた試合を見て、例の文部科学省の天下り問題に「まぁ、民間でも「再就職のあっせん」はするんやけどね…。」と思う「雨下りの1日」の私。今日は月曜日、プールのお話。4枠目の今週は「考察」、今月は私の誕生日だったことから、この「生まれた」時期についてのお話です。
(アンタは1月、私は6月やけど、さて今日はどんなお話なんかな、ミーシャ。) 

 日本の学校教育法では「(その年の4月1日時点で)満6歳になったら、小学校に入学する」と規定しています。日本の「年度」というのは4月1日に始まり、翌年の3月31日に終わります。また「年齢の計算に関する法律」により、「年齢は誕生日の前の日をもって、その年齢とする」という規定があるため、4月1日生まれの場合は3月31日時点ということになり、「前の年度に生まれた」という解釈をされます。(そのため、4月1日生まれは「究極の早生まれ」と言われます。有名人では三船敏郎、相原勇、桑田真澄などがいます。)

 しかし、世間一般に言われるのはこんなこと。

「うちの子は3月生まれだから、4月生まれの事は丸1年ほど違うし、一緒にくくられると体格その他も違いすぎるような…。」

こう考える親御さんも多いのですが、実はこの早生まれ、4月~翌年3月の「年度」の中で比較しているのではなく、1~12月の「年」の中で見て、早い、遅いと比べているんです。同じ年の生まれでも、1月1日から4月1日までに生まれた子どもは、4月2日以降に生まれた子よりも1年早く小学校に入学するから「早い」というわけです。(逆に4月1日以前生まれの子を基準にすると、4月2日以降に生まれた子は「遅生まれ」となりますね。)俗に「スポーツでは早生まれは、体格その他の問題から不利」と言われています。

 とはいえ、千差万別の中、明らかに「サバ読んでません?」という子もいます。私もそうでしたが、1月の生まれの割には他の子よりも2回り以上大きい(ここで、カローラと言ってはいけません。トヨタ・カローラは日本では5ナンバー・サイズですが、アメリカでは2回り以上大きい3ナンバー・サイズです。(長さ4360mm/4600mm、幅1695mm/1775mm))ため、そんなに不便は感じていませんでしたが、そのために結構「無茶」が飛んでくることもありました。

 また、例の「天下り問題」、これはキャリア公務員の慣習に基づくものですが、「(同期の中で)事務次官が1人出ると、その年の入省組は全員、退職する」という慣習からです。理由は「横並び意識の中で、一緒に釜の飯を食ってきた仲間に序列がつくとやりにくいから」というらしいんです。というても年齢と体格は比例しないものですが、「生まれた子はみな一緒」ということで今日のところはここまでに…。
(これ、最後の締めがどうもうまいこといかんもんやね~、ま~た無理やりな締め方してんやないんよ、ミーシャ。)
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