イメージ

 さて昨日はテニスに行って、プールに行って、最後はマッサージにも行った「ドタバタの」私。今日は日曜日、ミニカーのお話。4枠目の今週は「考察」、今日は「トランプの大統領就任」からこの人のイメージという部分から、こんなお話です。
(それで、「Make Misha Great Again」とかやるつもり、ミーシャ?)

 ミニカーでも各社のイメージがあります。例えばタカラトミー、マジョレットなどは「大衆的な」イメージ、BBRやメルクリンなどは「高級な」イメージを持っておられる方は多いと思います。実際は各社それなりのコストがかかっているが故に値段も変わってくるわけですが、タカラトミーでも「高価な」ミニカーはあるわけです。(トミカ・リミテッドとかトミカ・ビンテージとかですね。)とはいえ、やっぱり「イメージ」に引きずられる部分は多々あるものです。

 実車でも似たような例があります。例えば、メルセデスがそうですが、日本では、以前の輸入元であったヤナセによるブランド戦略もあり、しばしば高級車専門メーカーだと誤認をされます。しかし実際には比較的安価な車種も多く扱っています。そもそもメルセデスは、バンやタクシー、大型バス(「トゥーロ」「シターロ」など)やトラック(「アクトロス」、F1チームのトランスポーターに多数採用されています。)ダンプカー(ウニモグなど)などの営業車・商用車・各種作業車、救急車などの特殊な車両、果ては軍用車両(元祖のSUV、Gクラスは元々軍用として生まれました。)までと極めて幅広い種別の自動車を扱っており、欧米ではボルボ、ルノーなどと同様の自動車総合メーカーとして認知されています。とはいえ、このイメージを崩さないようにという配慮から、一部の廉価版がカットされる例はあります。Eクラスを例にとると、E200という直4,2000ccエンジンというものがあります。ヨーロッパではタクシーでよく出てきますが、これは日本には導入されていません。

 また市場の理由というものもあります。例えば、「日本で買えない日本車」というのがその例ですが、フルサイズのFF車というのは日本ではほとんど見かけません。例えばトヨタ・アバロン、日産・マキシマ、レクサス・ES(ただし、2代目、3代目、4代目は日本で「トヨタ・ウィンダム」として世に出ていました。)などがそれですが、車体寸法が大きい(クラウン・ロイヤルサルーン(現行、14代目S210型)は4895mm×1800mm×1450mm、ホイールベース2850mmですが、アバロン・XLEプレミアム(現行、4代目X40型)は4960mm×1835mm×1460mm、ホイールベース2820mmと外面のサイズはクラウンの上位版、マジェスタとほぼ同じサイズです。)のもありますが、「日本では高級車はFR」というイメージが根強く、その流れにあるトヨタ・クラウンや日産・フーガなどの存在がある以上、日本で導入すると「高級車というイメージを崩してしまうことになり、逆に共倒れする」ということが理由です。 (逆にアメリカの場合、高級車とされるキヤデラックでもほとんどがFFです。)

 とはいえ、みんな同じイメージというのも「なんか、なんかな」という部分はあります。そのあたりは各社それぞれの個性ということで、今日は私も午前中は試験に行ってきます。
(これ、「なんか、なんかな」ってドラマのネタをそのままパクってんやないんよ、ミーシャ。アンタが車の話をするとマニアックな話しかせ~へんのは皆さん、知っとってなんやわ、しかし、ようそんだけポコポコと名前が出てくるもんやね~。)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム