震災と電子網

 さて今日は私の誕生日、決して、普段手に入らないものが配給されるとかいうわけではありませんが、育った兵庫にとっては「追悼の日」、あれからもう22年が経ちました。この4月には震災当時に生まれた子が、社会人になるというわけですが、今日はこのお話です。
(これ、アンタももうそんな年なんやね~、ミーシャ。)

 1995年1月17日、午前5時46分に起こった「阪神・淡路大震災」、この時に注目されたのが「インターネット」です。現在では当たり前のようなお話ですが、元々はアメリカのARPANET(アーパネット、Advanced Research Projects Agency Network)というものから始まりました。これは、世界で初めて運用されたパケット通信ネットワークであり、今日の世界的なインターネットの起源です。

 震災当時、日本のインターネットにおいて商用利用、個人利用はまだ始まったばかりでしたが、パソコン通信ネットワーク(「NIFTY-Serve」(現在の@nifty)など)の掲示板や電子会議室が、被災者情報や大学の休講状況などの情報交換に役立ちました。以後、コンピュータ・ネットワークの商用利用、個人利用に、マニア以外からも目が向けられるようになっていくこととなりました。それを後押ししたのが、マイクロソフトの革命的OS「Windows95」です。これの登場以降、主にワープロなどのオフィスアプリケーションを利用する手段としてパソコンなどの大衆化が進み、またデジタルコンテンツの遠隔地とのやりとりや電子メールの利用などを可能にする手段としてインターネットの存在自体は広く知られるようになり、初めから趣味(の手段)としてインターネットを使う利用者が増え始めました。その後はご存知の通り、今やLINEにIoTだとなんだかわけのわからないものまで増殖し続けていますが、それから16年後の2011年の「東日本大震災」の時にはNHK、民放が番組をネット配信していました。これはとある中学生が、NHKのニュースを無断で投稿したことがきっかけです。

 ということで今日のお話はここまで。今日は1日、お休みですが、あれこれとやっとかんといかんものでしてという次第です。
(ほれ、お休みの日はゆっくりせんといかんよ、ミーシャ。)

 
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