トラック

 さて昨日は寒い中、テニスに行って「お外で元気に遊ぶんだ~!!」とか言って、暴虐プレーの数々、最後はのど自慢じゃなかった「ノドン・ロケット」、160kmの真っ直ぐのサービス・エースでKOした後はプールに行って、買い物して、撮りだめていたテレビを見ていた私。今日は日曜日、ミニカーのお話。3枠目の今週は「ミニカー・ブランド大図鑑」、今日はこんなお話です。
(これ、アンタももうええ年なんやから、その辺よう考えんといかんよ、ミーシャ。)

eligor-logo.jpg

 今月はこちら。フランスのメーカー、オルゴールでもえり好みじゃなかった「エリゴール」(Eligor)というブランドです。ジュネーブ(スイス)にほど近い、イゼルノールというフランスの田舎に本社があります。設立は意外に最近の1976年にパリで最初のモデルカー ショップのオーナーであったJacques Greilsamerという人物が立ち上げたブランドです。なおJacques Greilsamerは1967年に発行された「Catalogue of Model Cars of the World」という書籍の著者でもあります。
 
 エリゴールのミニカーは同じフランスのミニカーメーカー 、ノレブの古い型を使ってスタートしています。ただしオリジナルのノレブがプラスチック製であるのに対して、エリゴールはダイカスト製である点が異なります。エリゴールの初期のミニカーは型番が1001番から始まる4桁の数字で、約60種類ほどが発売されました。これらのほとんどは日本に輸入されています。なお初期のミニカーの全てがノレブの型を流用したということではなく、エリゴールのオリジナルと思われるミニカーもいくつかあります。またダイカスト製ではなくホワイトメタル製の少量生産品と思われるものもありました。ミニカーの出来映えですが、エリゴールのオリジナルと思われるブガッティなど一部のクラシックカーにはかなり出来の良い物があります。ただノレブの型を流用したミニカーは型が古いこともあって、特に良い出来というわけではなく、当時としては標準的な出来映えでした。
 
 1986年に創始者のGreilsamerはエリゴール・ブランドを実際にミニカーを製造していたルイ・スルベール(Louis Surber)社に売却しました。 その後で、Louis Surber社は多くのミニカーをプラスチック製に変えたとのことです。 エリゴールは現在もミニカーを生産しています。初期のモデルの多くがまだ継続して生産されているようで、最近は大型のトラックや緊急車両などの商用車を多くモデル化しているようです。そして1996年、ポールとアンヌ‐マリー・ウィリエルム夫妻に買収され、1998年には本社を現在のイゼルノールに移しています。(フランス人の人名で複合名というのがありますが、ほとんどの場合は同性の名前(例 ジャン‐ピエール・パパン(Jean-Pierre Papin サッカー選手)、アンヌ‐マリー・ダフ(Anne - Marie Duff 女優)など)ですが、それぞれから1つずつ取った例もあります。この場合は最初に来るもので判断します。(例 ジャン‐マリー・バレストル Jean-Marie Balestre 元FIA(国際自動車連盟)会長 マリー・ジョゼ・ペレク Marie-José Pérec 陸上女子400mの五輪金メダリスト)など))

 ということで今日のお話はここまで。今日は車の点検と納税の段取りです。さっさと片付けるものを終わらせて、これから「皇室アルバム」を見ましょ。
(これ、「皇室アルバム」ってまぁ、おばあちゃんがよう見とったやったけどさぁ、最近、急速に「ジジィ」になってへん、ミーシャ?)
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