イチローの家

 さて昨日は初詣に行って、お部屋のこぐまが書くお話を読んで、とんねるずのテニスを大真面目に見ていた私。今日は火曜日、順番入れ替わりまして、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今日はこんなお話です。
(これ、このお正月はどんなんやったんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。1月は神戸の震災がらみのものになりますが、神戸市にある「ほっともっとフィールド神戸」という球場があります。一時、プロ野球のオリックス・ブルーウェーブの本拠になっていましたが、1988年(昭和63年)に開場した収容人員35000人、日本では珍しくなった屋外の天然芝の球場です。また日本国内の他の野球場に先駆け、2003年(平成15年)から施設命名権を導入しています。(現在の「ほっともっと」(プレナス)は外食産業、その前のスカイマークは航空会社、さらにはヤフーも命名権を持っていました。現在の名称「ほっともっとフィールド神戸」は2018年末までです。)

 1985年(昭和60年)に行われたユニバーシアード用に須磨区北部の丘陵地を切り開いて開発された神戸総合運動公園の敷地内に建設されました。神戸市西郊の山林を切り開いた場所にあり、周囲を緑に囲まれた環境に立地しています。完成当初の愛称はグリーンスタジアム神戸と呼ばれていました。。開場当時は内野が土、外野が天然芝のフィールド(ファウルグラウンドの大部分は人工芝)を有し、2000年からは内野も天然芝となりました。(メジャーリーグの球場ではよくありますが、日本国内で同様の例はマツダ・ZOOM・スタジアムがあります。)当時公認野球規則の規定の大きさを満たした球場は当球場と熊本県営藤崎台球場、同年開場の東京ドームの3つしかなく、グラウンド面積では東京ドームを大幅に上回っていたため「日本最大級の野球場」と謳われていました。またこの内野に天然芝を入れる際、ドーム化も計画されましたが、イチローの反対でボツになりました。またイチローは現在でも自主トレでここを使用しています。

  開放的な設計でグラウンド全体が見渡しやすい客席、美しい総天然芝のグラウンドを備え好きな球場ランキングで何回も1位になっています。高速道路のインターチェンジに近いうえ、運動公園も駐車場の収容台数を多数確保するなど道路交通の面では比較的便利な反面、三宮、元町など中心市街地からは若干遠いうえ、鉄道や路線バスなど公共交通によるアクセスがあまり良くないため球場の人気と反して観客動員の面では伸び悩んでいるという側面もあります。(地下鉄で1時間弱かかります。また地下鉄が三宮、最終は新神戸まで伸びたのはこのユニバーシアード用に間に合わせたものです。) 

 ということで今日のお話はここまで。今日はこれからみんなでおうちに帰ります。さて今年はどうなりますか?ちょっと頭をひねる次第です。
(ほれ、あんまし気にせんようにね、ミーシャ。)

 
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