抗議の裏

 さて昨日は1日、お仕事。とはいえ、ドタバタの中でもきっちり合わせてくるのは大したもんよと思う中、競馬は終始マイナスで終わり、帰ってしがない小遣い稼ぎの結果を見ると、「5分ごとに根がつり上がる」ことにグフフのフ。結局結構な高額を手にすることになった「悪銭、身につかず」の私。今日は月曜日、プールのお話。4枠目の今週は「選手」、今回はこんなお話です。
(これ、そういうのは人様に還元せんといかんよ、ミーシャ。)

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 今月はこの方。アテネ、北京五輪の男子100m背泳ぎの金メダリスト、並びに現在の100m、200mの背泳ぎの世界記録保持者、アーロン・ピアソル(Aaron Wells Peirsol)という方です。1983年7月23日、アメリカ、カリフォルニア州アーバイン生まれ。世に出たのは17歳、シドニー五輪でした。そこから2002年にはレニー・クレーゼルバーグが持っていた200m背泳ぎの世界記録を更新します。そしてアテネでは100m、200m、メドレーリレーの3冠、この際にリレーの第1泳者時に100mの世界新記録を出しています。(リレーの場合、第1泳者の出した記録は世界記録として認められます。)、その4年後の北京では200mこそ「自作自演の監禁男」ライアン・ロクテにやられてしまったものの、100mとメドレーは金メダル、その後2010年に現役を引退しました。

 技術的な部分を言うと、この人はかなりシンプルな泳ぎをします。ただ、ロールが大きく、また背中の筋肉を使って水を書くというちょっと肩の柔軟性と筋力を必要とするやり方です。そのロールを止められるだけの体幹の強さも必要です。しかし、ほぼ基本的な泳ぎ方に沿っている部分も多いんです。

 そしてこの人が一躍、有名になったのは2004年のアテネ五輪、北島康介が金メダルを取った際に、ドルフィンキックを打っていて泳法違反ではないかと指摘しました。その後自らの200m背泳ぎの決勝で2位選手に大差をつけて1着でゴールしたものの、泳法違反(背泳ぎはターン時に一度裏返りますが、この際裏返った状態で足を動かしではいけません。この場合、ピアソルは150mのターン時に足を動かしたことで泳法違反を指摘されました。)で一時失格(ここで「競争除外」と言ってはいけません。)とされてしまいました。しかし手続きの不備があり、失格が取り消され優勝が認められました。(ここで「胡散臭い」においを感じたのは私だけではないはずです。) 
 
 ということで今日のお話はここまで。今週が年内最後の1週になりますが、何とか乗り切りましょということで、週末の名古屋行を楽しみにしたいと思います。
(ほれ、あんまし無茶したらいかんよ、ミーシャ。)
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