お風呂をのぞいて

 さて昨日は1日、お仕事。ピタリで合わせた後は、電車に乗って、テニスの関係者とお食事の後は第2ラウンドでカラオケに行き、少々喉に来ている私。今日は日曜日、ミニカーのお話。3枠目の今週は「ミニカー・ブランド大図鑑」、クリスマス商戦ということで、私が子供時分に欲しかった「ガンプラ」から、こんなブランドのお話です。
(これ、ま~た無茶苦茶やってきたんやろ、でもアンタはクリスマスと誕生日が近かったから、結構ええもんもらっとってやったもんね、ミーシャ。)

バンダイ-ロゴ

 今月はこちら。「バンダイ」(Bandai)です。創業者、山科直治の義兄、久々津一夫が経営する繊維会社「萬代産業」の玩具製造小会社「萬代屋」として1950年(昭和25年)、東京、浅草にて創業。「萬代」(万代)とは武経七書の一つに数えられる兵法書「六韜」に登場する語の「萬代不易」(永久不変の意)に由来し、創業者の山科直治が「いつの世も人の心を満たす物を作り、絶えない企業の発展を願う」という意味だとしています。当初は萬代産業の余りの布切れで作った人形を販売。その後、初の自社製品のゴムまり「リズムボール」発売、B29じゃなかった「B26ナイトプレイン」が50万個以上のヒットになり、これ以降、金属玩具を主力とするようになります。輸出が中心で国内には輸出の余りを販売しており、玩具業界では評判が悪かったのですが、国内向けの玩具開発をてがけるようになります。創業〜1960年代当時は、教育のバンダイと言われていました。

 玩具メーカーとしては後発であり旧来の玩具業界から反発が強かったんです。そこで同じく後発のタカラ(代表例は「ダッコちゃん」です。)とエポック社(代表例は「シルバニアファミリー」です。)と組んで1961年(昭和36年)に「玩具三社会」を設立。三社共同の玩具見本市を開催したり、新入社員の研修を合同で行うようになります。後にトミー(代表例は「トミカ」です。)とニチガンと学習研究社が加わり「玩具六社会」になります。

 1970年代に入ると、別に設立した「ポピー」の成長により、キャラクター・ビジネスに参入、倒産したメーカーの金型を使うプラモデルにも参入しましたが、いかんせん売れ行きは良くありませんでした。しかし、1978年(昭和53年)に登場した「宇宙戦艦ヤマト」シリーズでゼンマイやモーターを組み込むのが当たり前であったアニメのキャラクターモデルは、ディテールやプロポーションにこだわったディスプレイモデルが主流となっていきます。その集大成として登場したのが、「ガンプラ」。1980年(昭和55年)に登場した「ガンダム」(1/144)から始まって、現在のマスターグレードに至るまで、バンダイのドル箱であり続けています。なお、この1/144という数字は完成した図面を改めて計測しスケールを算出してみると、ほぼ1/144スケールであることが判明したからです。またこれは「社会現象」になるほどの騒ぎになっていました。(開店前に客が押しかけて将棋倒しが起きたとか、強盗騒ぎとか、果ては改造その他で塗料その他に引火してのの火災などもありました。) 

 ミニカーにおいては「AKB48」じゃなかった「BEC43」というのがありましたが、1970年代のスーパーカー・ブーム時に登場して早々に消えてしまいました。最近では2010年(平成22年)に登場した「VooV」(ブーブ)が有名です。「VooV」は、1台の車や電車を、開いてひっくり返すと、別の車や電車に「変身®」させることができます。「変身®」する驚きと、1台で2倍の遊びを楽しめるのが最大の特長です。 この「変身®」とは子どもたちにとって、いつも魅力的で憧れるものです。バンダイは、番組に登場するヒーローやヒロインの「なりきり®」など、長年「変身®」にまつわる商品を展開し、得意分野としてきました。今回の「VooV」では、子どもたちが大好きな乗り物が、別の大好きな乗り物に「変身®」するという新たな価値を付与することで、全く新しいミニカーとして展開していきます。 (ちなみにこの「変身」、「なりきり」はバンダイの登録商標です。) 

 ということで今日のお話はここまで。今日はこれから、墓参りです。難儀なお仕事もそうですが、、ちょっと頭を悩ませる次第です。
(ほれ、あんましクヨクヨしたらいかんよ、ミーシャ。)
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