ドル箱

 さて昨日は一日雨降り、そのためお部屋のこぐまもションボリの中、お部屋で過ごしていた綿足。今日は月曜日、プールのお話。今週は「番外」ということでこんなお話です。
(これ、ブランコはどないに言うとってなんかな、ミーシャ?)

 そうそう使うことは少ない「水着」、そのためあまり売れるものでもありません。(決して、怪しい某所で使うというわけではありません。)そこで各メーカーは「安定供給先」を探すわけです。その例が「スイミングスクール」、全国チェーンの大手であればそこそこの頭数はあり、かつサイズ換えその他を考えると、それなりの「ドル箱」になるわけです。大手ではこんなところでした。(左は一般のコース、右は選手コースです。)

コナミスポーツ    arena / arena    15万人(推定)
セントラル      mizuno / mizuno  12万(推定)
ルネサンス     mizuno / mizuno   14万7000人(推定)
NAS         mizuno / mizuno
メガロス       mizuno / mizuno
イトマン       mizuno / mizuno
JSS         mizuno / mizuno
ビッグスポーツ   mizuno / mizuno

 ここで見ると、圧倒的に強い「ミズノ」、以前は「SPEEDO」ブランドでしたが、2007年にこのライセンシーを解消、そして自社ブランドに出たわけですが、やはりそこは地道なローラー、また「看板の力」もありまして、驚異的なシェアを握っています。特にイトマン、セントラルとはかなり深い関係でして、独自デザインのものを市販よりもかなり安い値段で回していました。

 そしてこの中で、2009年に激震の走る出来事がありました。それは「コナミがミズノ製の水着を採用した」ことなんですが、従来コナミは、旧のピープルの時代から「arena」と密接な関係にありました。一時ミズノ(SPEEDO)製のものは採用していましたが、それも10年ほどで、後はずっとarenaでした。ところが、一部のコース並びにインスト用のものにミズノ製を採用したことで、このシェアが崩れ、2015年にはコナミは一般コースの水着にもミズノを採用することになり、arenaと手を切ることになりました。こうなるとarenaとしても「大打撃」、ドル箱のコナミを失ったが故の反動は大きいものでした。

  ということで今日のお話はここまで。やっぱり「ドル箱は手放したらいかんものですよ。」ということで、月末のドタバタも何とか乗り切りましょという次第です。
(ほれ、あんましドタバタせ~へんようにね、ミーシャ。)
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