スタート

さて最近、わけのわからない上に振り回されている私。昨日はレースに出走、その後は老人介護していたんですが、今日は月曜日、プールのお話。3枠目の今週は順番が入れ替わっての考察、昨日のレースで起こったこんな出来事のお話です。
(なに、ま~たヘマかましたの、ミーシャ?)

 昨日のレース、リレーは圧勝だったのですが、1人目を見たときに、ちょっと先に動いた?と思いました。結局その予感は的中、結局フライングで「競争除外」(失格)になってしまいました。その「スタート」のお話を今日はやってみましょう。

競泳のスタート、手順はこんな感じです。
(1) 選手を呼びます。
ここで一礼します。(ここでマイケル・バッファーばりの方がしゃべっているわけではありません。)
(2)短い笛が三度、長い笛が一度、鳴ります。
短い笛が鳴って、準備をします。そして長い笛が鳴ったら、ここでスタート台に上がります。(背泳ぎの場合はプールの中に入ります。)
(3)用~意
「用~意」と声がかかると、それ以降は動いてはいけません。動いた場合は「フライング」になります。
(4)ドン
光電管が光って、音が鳴るとスタートします。またスタート台の上には重力センサーがついており、ある一定の時間以下で反応すると「フライング」と判定されます。

 とはいえ、昔々の方であれば、「スタートは2回あることがある。」という記憶がある方も多いかと思われます。確かに私の時分は「1度フライングすると、スタートはやり直し。2回目にフライングすると、その人は失格」という規定でした。しかし2004年から1回で失格というのに変わりました。また仮にフライングがあったとしても、レースはそのまま続行され、フライングした人には、ゴールの後で「ごめんね~、アナタフライングしとってなんよ~、せやから「失格」になっとってなんやわ~、ダントツ1位やったけど、もうちょいゆっくりスタートしとったらよかったのにね~♡」と係員が「悪魔の宣告」をしに来るわけです。(実際、こんな播州弁全開でしゃべる係員はいてませんが…。)

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 そこでその対策として、フライングしにくい飛びこみ方に変わって(以前は両足を揃えて身体を前に倒していく(倒して戻れないからフライングしてしまうわけです。)やり方が主流でしたが、ランニングのスタートみたいに、足を前後にしたスタート(クラウチング・スタート)に変わりました(両足揃えでも構わない))しかし、これを一般のプールでやると足が滑って、そのまま大ケガにつながりますので、ご注意を…。フライングのルールとスタートの仕方が変わったので、以前に比べて減った、見なくなったのは確かですが、フライングその物はいまだにあります。

 またその反応時間ですが、大体こんなものです。水泳におけるスタートの反応速度は速い方がそりゃいいのですが、

~0.57・遠くから(特に真正面から)見ると適当にスタートしたかに見える。
~0.60・音と一緒に飛び出している感じ。
~0.65・スタートがうまいと呼ばれるクラス(組の中で上位クラス)
~0.70・クラウチングスタートなら一般的なクラス(スプリンターは最低でもこの辺り)
~0.75・両足なら遅くはないレベル。
~0.80・見ていて反応が一瞬遅れるクラス。400ⅿ以上なら良くいてます。
~0.85・女子の両足クラス。クラウチングでこの反応であれば意識を変えないとちょっと遅い。
ということでクラウチングスタートは最低でも0.75くらい。現役選手なら0.6台までに持っていきたいですね。

 ということで今日のお話はここまで。私も比較的「苦手な」方です。馬鹿な上同様、何とかならない?と思う次第です。
(ほれ、ミーシャ、これはやっぱり「練習」やね。)
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